2013年5月16日木曜日

H7N9 致死率2割か

H7N9の致死率が2割のようだ。
 中国上海市政府は、H7N9型鳥インフルの人への感染を受けて発動した
警戒態勢を解除した。上海では20日間、新たな感染例が確認されていない
ことや、持続的に「人から人」に感染している証拠がないことなどを踏
まえ、「感染拡大を防止し制御できる状態にある」と判断した。
ただ、鳥が有力な感染源とみられることから、生きた鳥の取引全面停止
措置は継続する。

H7N9
感染者131名
死亡者 32名
致死率 24%

致死率が2割を越えるH7N9。
季節性インフルでも致死率は0.05%、スペイン風邪でも2.0%とのことだか
ら、H7N9は大きな脅威と言える。
H1N1の感染時、WHOはパンデミック宣言したが、今回は無し。
やはり、中国政府は、感染者数をかなりさばを読んでいるのだろう。
季節性インフルと同致死率と考えて算出すれば、感染者は64千人になる。

タミフルが効かない例もあるようだが、耐性タミフルウィルスなのかそも
そも効果がなかったのか詳細は不明。
感染者が多いため、タミフルを使い過ぎで、耐性になったと言う方が納得
する。
中国政府の発表は相変わらず。当たり前だから批判してもしょうがないか。

WHO パンデミック操作か
新型インフル報告書
H1N12009 28万人死亡か


---上海、鳥インフル警戒解除=感染20日間なく制御状態-中国---
2013/05/10-19:22
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013051000698

 【上海時事】中国上海市政府は10日、H7N9型鳥インフルエンザの人への感染を受けて4月2日に発動した警戒態勢を解除した。上海では同月21日以降20日間、新たな感染例が確認されていないことや、持続的に「人から人」に感染している証拠がないことなどを踏まえ、「感染拡大を防止し制御できる状態にある」と判断した。ただ、鳥が有力な感染源とみられることから、生きた鳥の取引全面停止措置は継続する。
 上海では、H7N9型の人への感染が世界で初めて報告された3月31日以降、33人が感染し、このうち13人が死亡。15人は回復して退院したが、5人は現在も病院で治療中だ。中国本土では上海、北京の2市と8省で131人が感染し32人が死亡したほか、台湾でも感染者1人が確認されている。


---タミフル効かない症例も…H7N9型鳥インフル---
2013年5月9日18時15分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130509-OYT1T01044.htm

 中国での鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者で、発症直後から抗インフルエンザウイルス薬タミフルで治療したにもかかわらず、効かない症例があることがわかった。
 中国の上海公衆衛生臨床センターなどのチームが8日、国際的な感染症専門誌に報告した。
 治療を受けたのは、4月2日に発症した上海市の56歳男性。先にH7N9型に感染した妻(4月3日死亡)の看病をしていたため、発症当日からタミフルの投与を開始した。しかし、急性肺障害を起こして、人工呼吸器を装着した。同月25日時点で患者は依然重体という。
 インフルエンザに詳しいけいゆう病院の菅谷憲夫医師は「この1例だけで、H7N9型にタミフルが無効だとはいえない。ただ、重症者も多く、死亡率も高いことから、早期治療はもちろん、タミフルの倍量投与や治療期間の延長も考慮する必要があるだろう」と話している。


---鳥インフル死者は31人に増加 上海市、鳥の殺処分に漏れ---
2013/05/06 21:09
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013050601001422.html

 【上海共同】6日付の上海20+ 件紙、東方早報などによると、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染拡大を防ぐために中国上海20+ 件市が実施した食用の鳥の殺処分が一部で行われていなかったことが分かり、当局は急きょ、追加の殺処分を実施した。
 中国の衛生当局は6日、同型ウイルスによる死者が31人に増えたと発表。江蘇省などで治療中だった患者4人の死亡が判明した。福建省では新たな感染20+ 件者も1人判明。死者も含めた全体の感染者数は、台湾の1人を含め計131人となった。

0 コメント: