2013年5月14日火曜日

PMSCs 民間警備会社

民間警備会社が話題。
 国連が治安の不安定な紛争地域で活動するに当たり、要員の安全を確保
するため30社以上の民間武装警備会社と契約していたことが、国連総会に
提出された資料で明らかになった。新たなタイプの「雇い兵」を抱える
これらの会社をめぐっては市民殺害などの問題も表面化。国連総会は、
契約は「例外的手段」にとどめるとの決議を採択しており、苦渋の選択と
いえる。

国連総会資料
・国連が治安の不安定な紛争地域で活動するに当たり、要員の安全を
 確保するため30社以上の民間武装警備会社と契約
・民間武装警備各社はアフリカの国連平和維持活動のほか、イラクや
 アフガニスタンでの国連の要員警備などに当たっている。
・契約は「例外的手段」。
・派遣される警備員の犯歴を確認。
・当事国の治安能力が不十分で民間警備会社に頼らざるを得ない場合がある。
 「人員、敷地、資産を守るための最後の手段」と明記。
 現地政府や他の加盟国による警備が「不適切」と判断される場合に限る。

国連が契約した民間軍事会社は、30社。
米国だけでなく、アフリカ等でも民間軍事会社が契約しているようだ。
リビア内戦の時、アフリカからの傭兵が話題になった。
米民間軍事会社は評判も含め、いくつかある。

米民間軍事会社
・Academi Blackwater→Xe→Academiと変遷。従業員2万人。
・Defion Internacional ラテンアメリカ系。Triple Canopyを訓練済み。
・Aegis Defense Services 従業員5千人。主に石油会社へ派遣。
・Triple Canopy 従業員5千人以上。
・G4S Secure Solutions 従業員約625千人。125ヶ国以上へ派遣。

日本船籍は、日本の法律が適用されるため、欧米の一部のような民間軍事
会社の警備員を配備しても、武装できないため、海賊対策にはならない。
結局、武装するためには、海保の乗船が必要。海自の外海の護衛には、
議員立法が必要なようだ。

国連軍でさえ、派遣できない紛争地帯に自衛隊や国防軍を派遣できるの
だろうか。

民間軍事会社 行動規制
旧ブラックウォーター 任務遂行中
リビア内戦化へ
自衛隊法改正案 陸上輸送
米国 日本核兵器開発懸念
アルジェリア人質事件 有識者懇報告書


World News Today - LEAKED video: BlackWater / Academi Contractors Randomly Killing Civilians


TRIPLE CANOPY IRAQIBOYS


---国連と武装警備会社---
2013年5月5日掲載
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/7160/9622

 国連が要員を守るために民間の武装警備会社と契約している地域は圧倒的にアフリカが多い。国連総会に提出された資料によると、警備員数が特に多いのは、武装勢力による混乱が続き、性暴力のまん延も指摘されているアフリカのコンゴ(旧ザイール)で約1200人。コートジボワール、リベリア、ブルンジ、シエラレオネなどでも多数に上る。

国連 民間頼みの警備 紛争地域で30社超と契約 「雇い兵」 市民殺害表面化
 【ニューヨーク共同】国連が治安の不安定な紛争地域で活動するに当たり、要員の安全を確保するため30社以上の民間武装警備会社と契約していたことが4日、国連総会に提出された資料から明らかになった。新たなタイプの「雇い兵」を抱えるこれらの会社をめぐっては、市民殺害などの問題も表面化。国連総会は4月、契約は「例外的手段」にとどめるとの決議を採択しており、苦渋の選択といえる。
 資料によると、民間の武装警備各社はアフリカの国連平和維持活動(PKO)のほか、イラクやアフガニスタンの国家再建を担う国連の要員警備などに当たっている。
 外交筋によると、契約業務を担当する国連総会第5委員会(行政・予算)の3月の協議では、性暴力を含む過去の人権侵害の有無や選考基準について各国から質問が相次ぎ、国連側は派遣される警備員の犯歴を確認していると説明した。
 議論の背景には、戦時下のイラクで2007年、米国の外交団を警備していた米系会社ブラックウオーター(当時)の警備員が市民ら10人以上を殺害した事件などがある。
 しかし、治安の悪い地域では国連自体が攻撃対象になったり、当事国の治安部隊の能力が不十分だったりして、民間の警備会社に頼らざるを得ない場合がある。
 4月に採択された決議は民間武装警備会社との契約に関し「人員、敷地、資産を守るための最後の手段」と明記し、現地政府や他の加盟国による警備が「不適切」と判断される場合に限るとした。


---武装30社超が紛争地で警備 国連契約、苦渋の選択---
2013/5/4 19:29
http://www.at-s.com/news/detail/618047344.html

 【ニューヨーク共同】国連が治安の不安定な紛争地域で活動するに当たり、要員の安全を確保するため30社以上の民間武装警備会社と契約していたことが4日、国連総会に提出された資料で明らかになった。新たなタイプの「雇い兵」を抱えるこれらの会社をめぐっては市民殺害などの問題も表面化。国連総会は4月、契約は「例外的手段」にとどめるとの決議を採択しており、苦渋の選択といえる。
 資料によると、民間武装警備各社はアフリカの国連平和維持活動のほか、イラクやアフガニスタンでの国連の要員警備などに当たっている。
 当事国の治安能力が不十分で民間警備会社に頼らざるを得ない場合がある。


---日本人でも鉄砲が持てる法律も!? 海賊頻発で民間警備会社に要望の声---
2013.04.28
http://biz-journal.jp/2013/04/post_2002.html

ソマリア沖周辺海域で発生する、海賊・海上武装強盗の余波
 日本では、銃器を携帯・使用できるのは、警察や自衛隊など限られた「公務員」に制限されている。そんな銃器の携帯・使用が「民間人」にも認められることになるかもしれない。
 その背景にあるのは、アフリカ・ソマリア沖周辺海域で発生する海賊・海上武装強盗だ。国際商工会議所の国際海事局が2012年1月に発表した統計をもとにして、国土交通省が集計した報告書によれば、11年に世界で発生した海賊等の事案は439件。このうちソマリア沖周辺海域で発生したものが237件となっている。また、近年では、西アフリカの海賊被害も増加している。日本関係の船舶の被害は世界で11件、このうちマラッカ海峡を中心とする東南アジア周辺海域が9件と最も多い。
 ソマリア沖には、アメリカ、イギリス等が海軍等の艦船を派遣しており、日本も09年から海上自衛隊の護衛艦2隻を派遣している。さらに、海賊の逮捕・取り調べなどの司法警察業務を行うため、この護衛艦には海上保安官8名が乗船している。
 こうした取り組みが功を奏し、12年のソマリア沖周辺海域での海賊等の発生件数は減少傾向にある。件数は減少しているとはいえ、ソマリア周辺海域の海賊は発生海域が広域化している。さらにロケット砲など重火器で武装し、船員を人質に取り、身代金を要求する事案が多い。
 日本関係船舶でも、12年にインド洋(オマーン沖)で航行中に海賊に乗り込まれるという事案が発生した。この時には、船員が籠城設備に退避している間に、この海域に展開しているアメリカ海軍が海賊を拘束した。拘束された海賊4人は海上保安庁に引き渡され、日本に移送された。海賊対処法違反で裁判が行われ、4人のうち2人は13年2月に懲役10年の実刑判決、犯行当時16歳だった1人には懲役5年から9年の不定期刑の判決が出た。
 こうした状況下で、海運業界から要望されているのが、民間の武装警備員の日本籍船への乗船だ。しかし、日本籍船では国内法が適用され、銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)により、銃砲・刀剣の所持が禁止されているなど、民間の武装警備員が乗船することはできない。このため、日本経済団体連合会や日本船主協会は政府に対して、自衛隊員や海上保安庁職員の乗船による警備の強化を提言・要望している。また、海事振興連盟(会長:衛藤征士郎衆議院議員)は、「日本籍船への武装ガード解禁実現」を要望している。
 現在、イギリス、ギリシャ、リベリア等の国では、民間武装警備員を乗船させることを可能としている。日本関係の船舶でも使用している船会社は多い。事実、11年に海賊等の襲撃を受けた商船のうち、武装警備員が配置されていた船は海賊等をすべて撃退しており、その有効性が確認されている。さらに、武装警備員の乗船がない場合には、荷主から契約を解除される場合もある。
 日本では、海事局長が「尖閣諸島の問題などもあり、海保の船を出せるかというと、そういう状況にはない」と、公的武装警備の実現性が低くなっていることを指摘している。このため、政府は民間武装警備員の乗船を可能とするための関連法案の提出を目指している。
 その骨子は、国民生活に不可欠な物資で輸入に依存せざるを得ないものの輸送に関する船舶については、海賊行為による被害を防止するために行う警備について、民間の武装警備員の導入を認めるというもの。武装警備員は小銃などの所持を可能とし、海賊行為のおそれのあるものの接近および船舶内への侵入を制止するためやむを得ない場合には小銃の使用を可能とする。
 実際に民間武装警備を行うのは、民間の警備会社よりも民間軍事会社となる可能性が高い。民間軍事会社の規制については、08年9月にスイス政府と赤十字国際委員会が中心となって「モントルー文書」を策定しており、すでに44カ国とEU(欧州連合)がこれを承認しているが、日本は承認を行っていない。
 世界でも治安が良いといわれる日本において、果たして政府が民間人に小火器であれ、武器の携帯を許可するのだろうか? 相当に厳格な制度と運用を行わない限り、その武器が市井に流れて犯罪等に使用されるとも限らない。
(文=鷲尾香一/ジャーナリスト)


---5 Of the World's Most Elite Mercenary Armies
Andrea Ayres-Deets in Politics, General Politics
20130509
http://www.policymic.com/articles/40307/5-of-the-world-s-most-elite-mercenary-armies

Have you ever wanted to know about the word’s elite mercenary armies? Have you been too afraid to ask because they are the world’s most elite mercenary armies? Well, never fear because we’ve complied a list of some of them right here. These private military contractors are stationed throughout the world in conflicts that governments are hesitant, or unable, to go into.

1. Academi

You might remember them better as Blackwater. The infamous private security firm has changed its name a few times since it was embroiled in several controversies, including the wrongful death of 17 Iraqi citizens. The unprovoked shooting of the Iraqi civilians lead to a rather terse moment between Secretary of State Condoleezza Rice and Iraqi Prime Minister Nouri al-Maliki. Academi has a 7,000 acre training facility in North Carolina, one of the largest in the world. They boast an impressive army of 20,000.

Defion Internacional

This company trains private military personnel from Latin America, these mercs are paid as little as $1,000 a month. The company has been used in the past by a private U.S. firm known as Triple Canopy, which used individuals trained by Defion. These mercs were tasked with protecting the Green Zone in Iraq. The company which hired them out, Triple Canopy, was the subject of intense scrutiny due to what many called inadequate training and pay. 

Aegis Defense Services 

This company provides services for the UN, U.S., and various oil companies. They have a staff of 5,000 but perhaps they are best known for a series of videos from 2005 that showed Aegis forces firing upon Iraqi civilians. The companies website promotes their usefulness in protecting business interests in emerging markets.

Triple Canopy

Perhaps one of the better known private security firms, Triple Canopy is made up of former U.S. Army Special Forces veterans and Delta Force personnel. The company employs over 5,000 people. In 2009 the U.S. government sued Triple Canopy for fraud regarding one of its Iraq security contract under the False Claims Act. Triple Canopy was awarded various lucrative contracts to the tune of $90 million for their protection of the Coalition Provisional Authority headquarters in Iraq. Prior to the government suing Triple Canopy they released a report lauding the private security services efforts.

G4S Secure Solutions

Seriously, this place is massive. They are the second largest private employer of people behind Walmart. Let’s let that sink in for a minute. They employee some 625,000 people. They operate in over 125 countries. They gained some notoriety for holding what many called "Animal House" style parties in Kabul, Afghanistan. There was also that little problem with having Afghan drug lords on their payroll, whoops!


---U.N. hiring of armed contractors raises concern about rights abuses---
Kyodo News InternationalMay 4, 2013 07:00
http://www.globalpost.com/dispatch/news/kyodo-news-international/130504/un-hiring-armed-contractors-raises-concern-about-right

 The United Nations has hired more than 30 armed private security contractors for its operations in volatile security regions but the arrangement has irked some member countries who voiced concern about possible human rights abuses and illegal actions in a recent General Assembly meeting.

The assembly consequently passed a resolution at its April 12 plenary session stressing that private armed security services be used only as an "exceptional measure."

In a report provided to the General Assembly by the United Nations' Advisory Committee on Administrative and Budgetary Questions, the private contractors were listed as working as part of U.N. political missions in countries such as Iraq, Somalia, Libya and Afghanistan and on peacekeeping missions in locations from Haiti to the Democratic Republic of Congo and beyond.

Against the backdrop of apprehension is a history of incidents involving private contractors. In 2007, employees of Blackwater USA, hired by the U.S. military, shot at Iraqi citizens, killing 17 of them, when clearing traffic for a U.S. diplomatic convoy.

Among the U.N. contractors, G4S, a British security service, has a history of three guards implicated in the 2010 death of an Angolan refugee they were escorting on a flight from London to Angola, though no formal charges were filed against them, according to a media report.

The United Nations has long used private security companies, mostly involving unarmed local contractors to secure locations for the protection of U.N. personnel and its assets, according to the report.

However, as the international organization finds itself to be a target in violence-prone areas, it has relied increasingly on armed private security companies.

Diplomats said that in the course of discussions at the General Assembly's Fifth Committee on administration and budgetary matters, member states raised questions about issues such as whether there have been past incidents of rights abuses by contracted security personnel as well as criteria for selecting contractors.

The United Nations explained that they check criminal records of security personnel to be dispatched, according to the diplomat.

The resolution says those contractors should be used as a "last resort" in "high-risk environments" only when "other alternatives...are inadequate."

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