2013年6月4日火曜日

シリア内戦 宗派争い開始

シリア内戦で、宗派争いが始まった。
 レバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」の拠点となっている
首都ベイルート近郊とシリア国境沿いの北部ヘルメルに、ロケット弾計
4発が撃ち込まれ、少なくとも5人が負傷した。

ベイルート爆撃
・5/26 4発が着弾。
・最初の2発はベイルート近郊のダヒエ。
 1発目でシリア人3人を含む5人が負傷。
 2発目による死傷者数は不明。
 3-4発がヘルメルの住宅地、建物などが損壊。
・ロケット弾発射の犯人は不明
・反体制派はヒズボラがシリア政権を支援していると非難。
・ハッサン・ナスララ師が、シリア政権軍を支援するため参戦を明言。

イスラエル爆撃
・5/26 ロケット弾1発が着弾。
・マルジャユーンからイスラエルに向けロケット弾1発が発射。
 けが人はいない模様。

イスラエル政府関係者
・シリアが崩壊して混沌状態に陥り、アラブ諸国の過激派がシリアに
 のさばるような悪夢を見るぐらいなら、なじみの悪魔(アサド政権)の
 ほうがまだまし。
・アサド政権の崩壊より存続を望む。

ヒズボラ
・シリア西部クサイル周辺に数千人規模で進駐。
・ナスララ師はテレビ演説で「数万人を送り込む」
 シリア内戦に戦力を集中させる意向を示した。

ダマスカス周辺の反政府勢力の地域の医師は、化学兵器で負傷した兵士
を治療した。従軍記者は化学兵器で死亡したと思われる犠牲者を見たと
言う。

シリアで、サリンやマスタードガス等の化学兵器を使ったのは、反政府
勢力の可能性と国連人権委員会が発表していたが、英米仏は政府が使用
したと言う。
そのまま受け取れば、政府も反政府勢力も使用していたことになる。

英仏は、シリア政府と政治的決着(妥協)の意向のようだが、オーストリア
は、反対。

反政府勢力は、劣勢のためか、協力しないキリスト教徒に嫌がらせ。

シーア派のシリア政権へシーア派のヒズボラが派兵と進駐。
反政府勢力のスンニ派は、政府勢力だけでなく、レバノンを攻撃。
ユダヤ教は、スンニ派を支援し、キリスト教はシーア派とスンニ派へ武器
を供給する。
多くの宗教は、殺人や窃盗、嘘をつくことは良くないこととしているのに、
宗教を利用して勢力争いのようだ。

兵器輸入アジア上位
シリア内戦 取材中の日本人死亡
シリア政府 記者殺害命令
レバノン 反シリア派デモ
シリア政府軍劣勢 大量破壊兵器投入へ
Israeli Jets Air Strike in Syria


---露、内戦のシリアへ「ミグ29の供与」 主導権確保へ強硬---
2013.6.1 19:02
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130601/erp13060119040001-n1.htm

 【モスクワ=遠藤良介】シリアのアサド政権を擁護するロシアが、同国に約10機のミグ29戦闘機を供与する方針であることが明らかになった。イタル・タス通信が軍需産業筋の話として伝えた。シリア内戦の終結に向けた国際会議の開催が調整されている中、ロシアは欧米による対シリア軍事介入を排し、シリア問題での主導権を確保しようと強硬な態度を見せている。
 シリアをめぐっては、欧州連合(EU)が5月末、反体制派の支援を視野に同国への武器禁輸解除を決定。これを批判するロシアは高性能対空ミサイル「S300」をシリアに供与する構えを見せ、欧米とロシアが非難の応酬を繰り広げている。
 ロシアはS300やミグ29の供与がシリア内戦前の契約に基づくものだと主張し、具体的な輸出時期などは明言していない。シリアの防空能力を大きく向上させるこうした武器の供与をちらつかせ、欧米による対シリア介入を抑止するのがロシアの思惑とみられる。
 インタファクス通信は5月31日、「S300の供与は秋以降になるが、現地情勢やシリア問題での欧米の立場にもよる」とする武器輸出関係者の話を伝えた。


---シリア内戦:中東波及も イスラエルとヒズボラ緊張高まる---
毎日新聞 2013年05月27日 21時08分
http://mainichi.jp/select/news/20130528k0000m030078000c.html

 【エルサレム大治朋子、カイロ秋山信一】シリアのアサド政権を支援する隣国レバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラと、イスラエルの緊張が高まっている。26日夜には、レバノンからイスラエル側にロケット弾が発射されたと伝えられた。シリア情勢の悪化が中東地域全体に波及する事態も懸念されるが、双方とも「全面対決」は回避したいのが本音のようだ。
 レバノン国営通信によると26日夜、レバノン南部マルジャユーンからイスラエルに向けロケット弾1発が発射された。けが人はいない模様。イスラエル軍は「確認中」としているが、着弾地点付近の住民が爆発音を聞いているという。
 イスラエルは今月に入って2度、シリアの首都ダマスカス近郊を空爆。イスラエル軍は公式にはコメントしていないが、シリア情勢の混乱に乗じて、イランからヒズボラにミサイルなどが供与されるのを防ぐための攻撃だったとされる。
 ただ、イスラエルは現時点でシリアやヒズボラとの全面対決を望んでいるわけではないようだ。警戒するのは、ヒズボラやイスラム過激派に対し、シリア政府軍の保有する化学兵器や最新鋭のミサイルが流出したり、アサド政権を支援するイランから大量の武器が供与され、イスラエル攻撃に転用される事態だ。
 今月中旬、英紙タイムズは匿名のイスラエル政府幹部の言葉として、イスラエルにとっての「最悪のシナリオ」をこう伝えた。「シリアが崩壊して混沌(こんとん)状態に陥り、アラブ諸国の過激派がシリアにのさばるような悪夢を見るぐらいなら、(アサド政権という)なじみの悪魔のほうがまだまし」。イスラエルの地元メディアも最近は「アサド政権の崩壊より存続を望む」というイスラエル政府関係者の言葉を匿名で伝えている。
 ヒズボラはすでに、イラン製の地対地弾道ミサイル「ファテフ110」(射程250キロ)などを数百基保有し、イスラエルのほぼ全土を攻撃可能な戦力を持つ。ネタニヤフ首相は19日、政府内の会議で「ヒズボラや他のテロリストの手に兵器が渡る事態があってはならない」と強調、混乱の拡大阻止が急務だとの認識を示した。
 一方、ヒズボラは既にシリア西部クサイル周辺に数千人規模で進駐させているのに加え、最高指導者のナスララ師は25日のテレビ演説で「数万人を送り込む」と述べ、シリア内戦に戦力を集中させる意向を示した。
 しかし、ヒズボラ側も、現状ではイスラエルとの正面衝突は望んでいない。ナスララ師は「シリア反体制派は、イスラエルを支持する西側諸国に操られている」と説明。世論の支持を得やすい「反イスラエル闘争」と位置付けることで、シリア介入を正当化する材料に利用しようとしている。26日夜の砲撃も「イスラエルとの戦い」を演出するためにヒズボラが仕掛けた可能性がある。
 ただ砲撃は小規模で、犯行声明も出ていない。レバノン南部に拠点を置くパレスチナの過激派勢力による攻撃の可能性もある。


---レバノンのヒズボラ拠点にロケット弾4発、シリア人ら5人負傷---
2013.05.27 Mon posted at 11:57 JST
http://www.cnn.co.jp/world/35032559.html

 (CNN) レバノンの国営通信NNAによると、同国のイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」の拠点となっている首都ベイルート近郊とシリア国境沿いの北部ヘルメルに26日、ロケット弾計4発が撃ち込まれ、少なくとも5人が負傷した。
 最初の2発はベイルート近郊のダヒエに撃ち込まれた。1発目でシリア人3人を含む5人が負傷。2発目による死傷者数は明らかになっていない。さらに2発がヘルメルの住宅地に撃ち込まれ、建物などが損壊した。
 当局によれば、ロケット弾発射の犯人は不明。ただヘルメルはこれまでも、シリア反体制派による砲撃の標的とされてきた。反体制派はヒズボラがシリア政権を支援していると非難している。
 現地を視察したレバノンのシャルベル内相は、「シリアの情勢がレバノンに波及しないことを願う」と述べた。
 25日にはヒズボラの最高指導者ハッサン・ナスララ師が、シリア内戦で政権軍を支援するため参戦していることを初めて明言していた。


---シリア内戦がレバノン首都に飛び火か、ヒズボラ拠点にロケット弾---
2013年 05月 27日 09:23 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE94Q00K20130527

 [ベイルート 26日 ロイター] - レバノンの首都ベイルートにあるイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点地区に26日、ロケット弾2発が撃ち込まれ、住民によると5人が負傷した。前日には、ヒズボラがシリアのアサド政権を支援して戦闘を続けると明らかにしており、シリア内戦の影響がレバノンにも広がる可能性が高まっている。
 ベイルート南部のヒズボラ拠点が攻撃を受けたのは、約2年前に隣国シリアで反政府運動が始まって以来初めて。ロケット弾は交通量が多い道路に面した車の展示場と、数百メートル離れたアパートに着弾したという。
 これまでのところ、犯行声明は出ておらず、シリア反体制派の軍事部門を率いるイドリス准将は衛星テレビ局アルアラビアに、攻撃には関与していないと話した。一方、別の反体制派組織はレバノンのテレビ局に、「われわれは今後数日内に、今回以上の行動を取る」と語り、ヒズボラにシリアから手を引かせるよう、レバノン政府に警告した。
 ヒズボラ指導者のナスララ師は25日に行ったテレビ演説で、シリア内戦について「われわれは最後まで(戦いを)続ける。この責務を受け入れ、あらゆる犠牲を受け入れる」などと語り、アサド政権を支援する考えを言明した。
 一方、シリアのムアレム外相は26日、米国とロシアが提案し、6月に開催を予定している内戦解決に向けた国際会議に、シリア政府が「原則的に」参加すると表明した。


---ヒズボラ指導者、シリアでの戦闘参加を初公表 政権軍に加勢---
2013.05.26 Sun posted at 15:40 JST
http://www.cnn.co.jp/world/35032543.html

 (CNN) レバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ18 件」の最高指導者であるハッサン・ナスララ師は25日、ヒズボラ18 件の軍事部門が隣国シリアの内戦でアサド政権軍を支援するため参戦していることを初めて公式に認めた。
 ヒズボラ系のアルマナルテレビが生中継した演説で明らかにした。シリア西部の要衝であるクサイル町の戦闘で政府軍に加わったとしている。
 ナスララ師は今月初旬、米国などがアサド政権転覆を図った場合、これを阻止するため介入すると警告。米国やイスラエル、他の過激派勢力がシリアを牛耳るのを決して容認しないとし、この決意に基づいた行動はいずれ判明すると軍事力行使を示唆していた。
 レバノンの有力な政治勢力であるヒズボラはシリアやイランから資金援助や軍事支援を受けているとされ、米国とイスラエルはテロ組織と指定している。ヒズボラは過去にイスラエルとの軍事衝突を数度起こしている。
 ナスララ師は演説で、シリアの反体制派は過激な宗教運動に属しているとし、ヒズボラの軍事部門はレバノンを守るために行動していると主張。武装勢力がシリアやレバノンの国境沿いにある一部の県を掌握すれば、レバノンの国家統一やレバノン国民に大きな脅威となると強調した。「我々はシリアで勝利を収める」とも語った。
 同師はまた、シリアで戦うヒズボラ18 件戦闘員の数は外国人兵士の中でごく少数に過ぎないとも述べた。
 シリアの反体制派勢力によると、クサイル町の戦闘でヒズボラ戦闘員は砲撃を加え住民ら少なくとも30人を殺害。別の反体制派組織「シリア人権監視機構」は死亡した30人のうちの27人は反体制派とした。
 一方、シリア軍から離脱した兵士で組織する反政府派武装組織「自由シリア軍」はヒズボラのメンバー45人を殺害したと主張した。


---シリア反体制派がサリン使用か 国連調査官「強い疑い」---
2013.5.6 20:54
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130506/mds13050620550005-n1.htm

 【カイロ=大内清】フランス通信(AFP)によると、シリア問題を担当する国連人権委員会のデルポンテ調査官は5日、シリア反体制派武装勢力がアサド政権側との戦闘で化学兵器のサリンを使用した可能性が高いことを明らかにした。スイスのラジオ局のインタビューで語った。
 シリア内戦ではアサド政権側によるサリン使用が強く疑われているが、政権側は反体制派がサリンを使っていると主張していた。今回の情報が事実とすれば、国際社会による反体制派支援にブレーキがかかる可能性もある。
 インタビューで調査官は、医療関係者らの証言などから、反体制派によるサリン使用は「確実な証明はできていないものの、非常に強い疑いがある」と述べた。ただ、今後の調査では政権側による化学兵器使用も明らかとなる可能性もあるとしている。


---Syria medics treat hundreds of rebels for 'symptoms of chemical exposure'---
Martin Chulov in Beirut and Julian Borger   
guardian.co.uk, Tuesday 28 May 2013   
http://www.guardian.co.uk/world/2013/may/28/syria-medics-treat-rebels-symptoms-chemical-exposure

Detailed account of Syria conflict include claims that suggest chemicals and toxic gases have been used on battlefields

Medics working in six rebel-held districts near Damascus have treated several hundred fighters for symptoms of chemical exposure since March, a detailed investigation has found, adding fresh impetus to claims the Syrian regime has resorted to the banned weapons.

A reporter from the French newspaper Le Monde who spent two months with rebel groups on the edge of the Syrian capital claims to have witnessed chemical attacks and to have seen numerous victims at various stages of exposure.

The first-hand account, which includes interviews with medics, rebel leaders and patients, is the most-detailed yet among a range of claims that suggest chemicals and or gases have been used on numerous Syrian battlefields.

The report was immediately seized on by the French foreign minister, Laurent Fabius, who on Monday said: "There is increasingly strong evidence of localised use of chemical weapons [in Syria]. That must all be verified. We are consulting with our partners to see what concrete consequences that we are going to draw from this."

Britain, the US and Israel have also alleged to have evidence of chemical use. Le Monde blames regime forces for their use. That assessment is shared by all three countries, whose officials say they are still studying earlier findings, which have been based on blood and soil samples taken from the site of the alleged attacks.

Le Monde's account is supported by video of apparent victims being treated and reports of a dispensing device - a 20cm cylinder that allegedly releases a gas soon after hitting the ground.

Barack Obama last year said that proven use of Bashar al-Assad regime's large stockpiles of chemical weapons, which include sarin and mustard gas, would change the US response to the violence in Syria. Obama has shifted uncomfortably since the first allegations of chemical use were levelled at Damascus. The US position has so far been to resist calls to become directly involved in Syria, instead indirectly backing efforts by allies Qatar and Saudi Arabia to support some rebel groups.

Regime officials had blamed rebel groups for an alleged chemical attack in Khan al-Assel, an Aleppo suburb, in March and demanded a UN inquiry into the incident. The UN agreed and formed a taskforce, which it insisted should also investigate other alleged attacks, particularly around Damascus. The investigators, led by Swedish weapons expert, Ake Sellstrom, have not been allowed into Syria and have since been examining evidence collected by intelligence agencies, including MI6.

Sellstrom has visited the UK three times since the inquiry was launched in March and analysed the samples collected by British intelligence, including blood samples from victims. He has also visited US facilities and looked at separate samples collected by the CIA, said a UK official.

The official acknowledged the standard of proof required by the Sellstrom investigation would probably require inspectors to visit Syria, but that he has so far not been able to agree the terms with Damascus.

"We are really in the realm of speculation on why Assad is risking the use of chemical weapons," the official said. "It possible that local commanders are finding it an effective tactical weapon to clear whole areas of rebels without much international response."

Western officials believe military commanders would use such weapons without direction from senior regime officials. They assess that the alleged attacks are small in scale and fit no regular pattern.

"They are testing boundaries, calling our bluff," said one diplomat. "So far they have called it successfully."

Meanwhile, elsewhere in Syria the battle for Qusair near the border with Lebanon continued to rage on Monday, with Hezbollah forces advancing slowly from the south, but continuing to take heavy casualties. Officials close to the Islamic Dawa party in Lebanon suggested to Lebanese media that between 79-110 Hezbollah militants had been killed in Qusair in the past eight days.

Syrian regime forces are stationed to the north and east of the city, which is on the strategically vital road between Damascus and Homs, and are also moving slowly towards the centre. Rebel reinforcements are trying to reach Qusair from Aleppo and Idlib, led mainly by the Liwa al-Tawheed Brigade, whose commander, Haji Mara, is spearheading a resupply effort.

The battle for Qusair is one of the most crucial yet in Syria's civil war, which is now into its third year. A regime victory would deny rebel groups a vital supply line to Lebanon. A rebel win would cut off the regime supply line from Homs to Damascus.

Hezbollah's now public role in Syria has sharply heightened sectarian tensions in Lebanon. A mortar was fired from southern Lebanon into Israel early on Monday, one day after two rockets hit a Shia suburb of south Beirut.


---Syria conflict: EU struggles over arms embargo---
27 May 2013 Last updated at 20:09 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-22677599

EU foreign ministers are struggling to reach agreement over UK and French calls to ease sanctions so Syria rebels can be supplied with arms.

France and the UK argue that the move would push Damascus towards a political solution, but some EU states oppose it.

Sources say talks are continuing to find some form of compromise but Austria, which opposes the move, accused the UK of intransigence.

France said there was growing evidence of chemical weapons use in Syria.

Speaking at the EU meeting in Brussels, Foreign Minister Laurent Fabius said the evidence needed "very detailed verification".

"We are consulting with our partners to examine what specific consequences to draw," he added.

He was speaking after the French newspaper Le Monde on Monday reported that rebel forces in the Damascus suburb of Jobar had been targeted by canisters of toxic gas since last month.

There has been increasing pressure on the international community to act since allegations emerged of chemical weapons being used in the conflict. Syria has denied using chemical weapons.

In other developments:

    US Secretary of State John Kerry and Russian Foreign Minister Sergey Lavrov, meeting in Paris, say they are committed to a transitional government in Syria chosen by mutual consent
    One of the strongest advocates of US military aid for the Syrian opposition, Senator John McCain, has made a surprise visit to Syria for discussions with rebel leaders
    An unofficial deadline for Syrian opposition to decide whether to join an international peace conference next month passes, as Mr Kerry and Mr Lavrov meet. The opposition has been locked in talks in Istanbul, Turkey
    Fighting in Syria continues around the strategic town of Qusair, a few miles from the Lebanese border, with a prominent Syrian female TV journalist, Yara Abbas, killed just outside the town

Compromise sought

EU foreign ministers paused their discussions just before 21:00 local time (19:00 GMT) but were set to resume.

The BBC's Matthew Price in Brussels said talks were taking longer than expected but were not likely to go on for more than a few hours, which suggested the ministers were working towards a compromise.

However, Austrian Foreign Minister Michael Spindelegger said he was concerned over the failure to reach a common position.

"I regret that after long talks it was not possible to find a compromise with the UK and France," he said.

Mr Spindelegger added he was hoping for a last-minute change of position that could salvage a deal.

Earlier, he said that a majority of countries were backing his position in favour of an extension of the embargo, which is due to lapse at the end of the week.

It seems the most likely outcome is a compromise which would involve extending it without amendment for a short period to see if the peace conference is successful.

There are fears that if the embargo is eased anti-aircraft and anti-tank weapons given to rebel fighters considered "moderate" might end up in the hands of jihadist militants, including those from the al-Nusra Front, which has pledged allegiance to al-Qaeda.

But last week UK Foreign Secretary William Hague told British MPs that weapons would be supplied only "under carefully controlled circumstances" and with clear commitments from the opposition.

The EU embargo, first imposed in May 2011, applies to the rebels as much as the Syrian government.

But in February this year, foreign ministers agreed to enable any EU member state to provide non-lethal military equipment "for the protection of civilians" or for the opposition forces, "which the Union accepts as legitimate representatives of the Syrian people".

Unanimity is needed, and Mr Hague warned that if a deal could not be agreed, each member state would have to ensure it had its own sanctions.

Oxfam has warned of "devastating consequences" if the embargo ends.

"There are no easy answers when trying to stop the bloodshed in Syria, but sending more arms and ammunition clearly isn't one of them," the aid agency's head of arms control, Anna Macdonald, said in a statement on Thursday.

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