2013年9月27日金曜日

日加 ACSAで合意

日加がシェールガス輸入で合意した。
 カナダを訪問した安倍晋三首相は、ハーパー首相とオタワで会談した。
低価格の新型ガス「シェールガス」を日本がカナダから輸入する方針で
合意。自衛隊とカナダ軍が共同で国際人道支援する場合に備え、物資や
輸送作業を融通できる物品役務相互提供協定(ACSA)で実質合意した。

エネルギー確保のために、シェールガス輸入を合意。
政府が合意したのだろうから、国の備蓄が基本のはず。
売電会社(電力会社)やガス会社が政府からシェールガスを売却されるわ
けではないと思うが詳細は不明。
政府は売電会社やガス会社にお墨付きをあたえるだけだろうか。

自衛隊と加軍が物資や輸送作業を融通できる物品役務相互提供協定に
合意。日米のような協定になるのだろうか。

日・米物品役務相互提供協定改正協定では、
共同訓練・国際連合平和維持活動・人道的な国際救援活動・周辺事態に対応
する活動・武力攻撃事態若しくは武力攻撃予測事態に際して日本国に対す
る武力攻撃を排除するために必要な活動又は第六条に定める活動に必要
な後方支援・物品又は役務の日本国の自衛隊と米国軍隊との間における
相互の提供に関する基本的な条件を定めることを目的とする。

この条の規定に基づいて提供される後方支援・物品又は役務は・次に掲げる
区分に係るものとする・食料・水・宿泊・輸送(空輸を含む)・燃料・油脂・潤滑
油・被服・通信・衛生業務・基地支援・保管・施設の利用・訓練業務・部品・構成品
・修理・整備・空港・港湾業務及び弾薬それぞれの区分に係る後方支援・物品
又は役務については・付表1において定める。
3 2の規定については・日本国の自衛隊による武器の提供又は米国軍隊による
武器システムの提供が含まれるものと解してはならない。

日米の協定では、弾薬を提供すると明記しているが、相互に武器の提供は
含まれないと明記。弾薬は、拳銃から大砲やロケットまでの弾薬を指すのだろう
か。

KC767 米軍機に空中給油締結済
環境破壊 シェールガス開発が原因か
シェールガス リスク高か


---日加、シェールガス輸入合意 人道支援で物品役務協定---
2013年9月25日 01時38分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013092401002672.html

 【オタワ共同】カナダを訪問した安倍晋三首相は24日午前(日本時間同日深夜)、ハーパー首相とオタワで会談した。低価格の新型ガス「シェールガス」を日本がカナダから輸入する方針で合意。自衛隊とカナダ軍が共同で国際人道支援する場合に備え、物資や輸送作業を融通できる物品役務相互提供協定(ACSA)で実質合意した。
 日本は東京電力福島第1原発事故後、火力発電の燃料費で貿易赤字が拡大しており、輸入が始まれば電気料金の値上げ抑制が期待される。
 両首脳はシェールガスの早期輸出を目指し、エネルギー担当閣僚間の協議加速を指示することを確認。


---日加首脳会談 2019年にもシェールガス輸入 閣僚級会議開催で合意---
2013.9.24 23:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130924/plc13092423580017-n1.htm

 【オタワ=水内茂幸】安倍晋三首相は24日午前(日本時間同日深夜)、カナダの首都オタワ市内でハーパー首相と会談し、安価な新型ガス「シェールガス」の日本への輸出で合意した。2019年にも輸出が始まりそうだ。両首脳はシェールガス輸出に向けて、資源エネルギー担当の閣僚級会議を早期に開催することで一致した。また、自衛隊とカナダ軍が食料や燃料を融通し合えるようにする物品役務相互提供協定(ACSA)の締結でも合意した。
 ハーパー氏は三菱商事などがカナダ国内で取り組む施設建設などへの協力と、輸出に必要な港湾整備を急ぐ考えを伝えた。
 日本のシェールガス輸入は米国に次ぎ2カ国目。原子力発電所の再稼働が不透明なこともあり、日本は安価なガスの調達先を増やすことで、輸入天然ガス全体の価格引き下げも目指す。
 日本にとってACSA締結は、米国、オーストラリアに続いて3カ国目となる。首相は会談で、中国の海洋進出などを念頭に「アジア太平洋地域の安全保障環境は厳しさを増している」と強調。国連平和維持活動(PKO)などでの物資の融通を通じ、安全保障面での協力強化を狙う。


---安倍首相オタワ到着、カナダ首相と会談へ---
2013年9月24日10時48分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130924-OYT1T00336.htm

 【オタワ=伊藤徹也】カナダと米国歴訪に出発した安倍首相は23日午後(日本時間24日早朝)、政府専用機でオタワの国際空港に到着した。
 カナダのハーパー首相と24日午前(同24日深夜)に首脳会談を行い、国際活動に当たる自衛隊とカナダ軍が物資などを融通するための物品役務相互提供協定(ACSA)で合意する。カナダ産シェールガスの対日輸出に向けた協力でも一致する見通しだ。
 首相はカナダを出国した後、26日午後(同27日未明)、米ニューヨークで行われる国連総会で一般討論演説を行う予定。シリアへの人道支援として新たに6000万ドル(約59億円)を拠出する考えや、日本社会における女性の役割強化に取り組む姿勢を訴える。

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