2013年9月10日火曜日

Nokia Microsoft deal

MicrosoftがNokiaの携帯事業を買収した。
 米マイクロソフト(MS)は、フィンランドのノキアの携帯端末事業を
54億4000万ユーロで買収すると発表した。両社ともスマートフォン戦略の
出遅れで苦境に陥っており、“瀬戸際コンビ”を結成し、先行する米アッ
プルやグーグル、韓国サムスン電子を追撃する。

Steve Ballmer
・来年でMicrosoftCEOを退任。
・買収額には、ノキアが持つ特許使用料の16億5000万ユーロが含む。
 実質的にノキアのほぼ全事業を傘下に収める。
 2014年1-3月期の買収完了を目指す。
・ノキアの約3万2000人の従業員が移籍。

Stephen Elop
・Microsoft出身 49才
・買収完了時にMicrosoft 副社長に就任予定。
 次期MicrosoftCEOの有力候補。

Nokia CEO就任には、トロイの木馬説があるようだ。
Nokiaを引き継いでから3年にして主力事業を売却した。
Nokia株のインサイダ取引の可能性もあるとのこと。

PC向OSが主力のMicrosoft、派生品を販売しているが主力事業にはまだ遠い。
Nokiaは、一時、市場占有率が約50%になったがスマホの対応が遅れた。
浮き沈みの激しい携帯事業の世界的な再編成の始まりかもしれない。

競争をしない学校教育で話題のフィンランド。
フィンランドでは、成功例で自慢だったNokiaだが、世界の競争で、結局
勝ち続けられなかった。
競争が当たり前の米Microsoft。Nokiaから移籍した人は、現状維持とは
行かないと思う。

スマホ 個人情報を収集
携帯電話は盗聴されているか


Nokia and Microsoft announce partnership


Headline: Microsoft to go mobile with $7.2 billion Nokia deal


---ノキア 株のオプション取引が急増、マイクロソフトの買収発表直前---
2013年 09月 4日 15:44 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0H01B520130904

[3日 ロイター] - 米マイクロソフト がノキア の携帯電話事業買収を発表する直前に、ノキア株のコールオプション(買う権利)の取引が急増していたことが明らかになった。
 マイクロソフトは週明けの2日、ノキアの携帯電話事業を72億ドルで買収すると発表したが、前週末の先月30日の市場の取引終了直前にノキアのコールオプションの取引が急増した。
 ノキア株は、携帯電話事業の買収発表後、30%急騰しており、事前にコールオプションを取得した投資家は大きな利益を上げることが可能だったとみられる。
 シェーファーズ・インベストメント・リサーチ(米コネティカット州)のチーフ・テクニカル・ストラテジスト、ライアン・デトリック氏は「誰かが何かを事前に知っていたのではないか」との見方を示した。
 米オプション決済機関OCCによると、前週末のコールオプション9月限の取引高は約1万8700枚。プットオプション(売る権利)の取引はわずか1143枚だった。
 8月の1日平均取引高は、コールオプション3700枚、プットオプション1800枚で、前週末のコールオプションの取引の多さは際立っている。
 シカゴ・オプション取引所(CBOE)と米証券取引委員会(SEC)は、この件に関するコメントを控えている。



---焦点:携帯事業手放すノキア、一時代の終わり告げる---
2013年 09月 4日 13:31 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98303920130904

[ヘルシンキ/シアトル 3日 ロイター] - 米マイクロソフトが3日発表したノキアの携帯電話事業買収は、54億4000万ドルという金額に限れば、新興ハイテク企業に数百億ドルの価値がつく今の時世では大した話とはいえない。
 しかしこの買収は、いつまでも続きそうにはなかったノキアの世界最先端のハイテクの偶像としての疾走に、ついに終止符が打たれたという意味では、現代ハイテク業界における大きな転換点として人々に認識されるだろう。
 フィンランドでは、政治家や企業関係者がノキアの凋落について悲嘆にくれ、年金受給者は彼らにとってどんな意味を持つのか不安を抱いている。
 ノキアが携帯電話事業の売却に合意したことで、かつて北欧企業の設計能力やデザイン性の高さの誇るべき象徴であり、フィンランド人のDNAとほとんど一体化した同社は事業解体という事態を迎える。
 一時は世界の携帯電話の40%、フィンランドの輸出の5分の1と国内総生産(GDP)の4%を占め、時価総額が3000億ドル近くに達していた同社がだ。
 ほんの10年足らず前には、消費者はノキアについて今日のアップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)のような企業として話題にし、洗練されていながら実用的なデザインに驚嘆していたものだった。それからの急速な退潮ぶりは、機敏なライバルが業界リーダーをあっという間に王座から引きずり降ろすような、消費家電業界の猛スピードかつ容赦のない激しい競争を物語っている。
 ノキアの携帯電話事業を1990年代に立ち上げて、世界最大規模にまで育て上げのはヨルマ・オリラ氏だったが、同氏はアップルの「iPhone(アイフォーン)」や、スマートフォン(多機能携帯電話)革命の脅威を認知するのが遅れた点を批判されている。研究機関のリポートによると、ノキアはアイフォーン発売の3年前にはタッチスクリーン式の携帯電話を、2005年にはタブレット端末をそれぞれ開発していたのに、結局市場に投入できなかったという。
 その後2010年にマイクロソフトからノキアに最高経営責任者(CEO)として乗り込んだスティーブン・エロップ氏は、それまでの同社の携帯電話向け基本ソフト(OS)「シンビアン」を捨ててマイクロソフトの「ウィンドウズフォン」に転換する方針を決めた。これは同社の立て直しに必要な大胆な決断だったとの見方が大勢だが、従業員の3分の1が削減され、当時同社に在籍していたある関係筋からは、ウィンドウズフォンの準備が整う前にシンビアンの売り上げが失われたので、誤った判断だったとの声も出ている。
 ただ、ノキアは消えてしまうわけでなく、今後はネットワーク機器、ナビゲーション事業、ハイテク関連特許の部門に集中して取り組むことになる。
 楽観派は、ノキアが大きな賭けに出るのはこれが初めてではないと主張。1990年代初めには、通信事業に専念するために全売上高の70%相当の事業を売却した歴史もある。
 一方、フィンランド経済はといえば、ユーロ圏で数少ないトリプルA格付けの地位は維持し、最高水準の教育と福祉サービスを備えた平等社会という評価があるが同時に、輸出製造業が往年の力を失い、高齢化が急速に進んでいることへの懸念も存在する。
 こうした中でノキアの携帯電話事業売却について、アレクストラのアナリスト、Tero Kuittinen氏は「フィンランドにとって大きな困難をもたらす。マイクロソフトはフィンランドでは、意味のある規模で携帯電話の研究開発ないし生産を維持しそうにない。07年にはフィンランドが世界のスマートフォン市場の60%を握っていたが、今後はそれがゼロになる。携帯電話技術に大いに賭けている国にとっては大打撃だろう」としている。
 以前にノキアで働いていた多くの人々はその後フィンランドの情報技術(IT)業界の育成に一役買っており、代表例としてはコンピューターゲーム開発・エンターテインメント企業ロビオ・エンターテインメントの急成長が挙げられる。
 もっともKuittinen氏によると、ロビオが制作したゲーム「アングリーバード」のダウンロード回数は20億回近くに達し、もう1つのゲーム企業スーパーセルは月間売上高が1億ドルに迫る状況になっているが「問題はこれら2社の合計でも雇用者数は700人程度にとどまる点にある」という。
 マイクロソフト側からみると、今回の動きに関する話題の中心は、10日前に1年以内に退任すると表明したバルマーCEOの後継者レースに及ぼす影響となっている。
 事情に詳しい人々は、ノキアのエロップCEOがマイクロソフトのデバイス・サービス部門トップとして出戻ることで自動的にバルマー氏の後を継ぐのだという見方を否定した。しかしアナリストは、今回のノキアとの合意によって、マイクロソフトの築き上げてきた戦略を全面的に見直したがる可能性のある外部の人物をCEOに起用するのは一段と難しくなるかもしれないと話している。
(Ritsuko Ando、Bill Rigby記者)


---「瀬戸際コンビ」スマホ巻き返し MSノキア買収、退任CEO置き土産---
2013.9.4 10:44
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130904/biz13090410470004-n1.htm

 米マイクロソフト(MS)は3日、フィンランドのノキアの携帯端末事業を54億4000万ユーロ(約7140億円)で買収すると発表した。両社ともスマートフォン戦略の出遅れで苦境に陥っており、“瀬戸際コンビ”を結成し、先行する米アップルやグーグル、韓国サムスン電子を追撃する。先月23日に今後1年以内で退任すると表明したMSの最高経営責任者(CEO)、スティーブ・バルマー氏(57)は、ソフトウエアをメーカーに提供する従来のビジネスモデルから、自らハード機器を手掛けるスタイルへの転換を進めてきた。端末メーカーのノキアは、バルマー氏からのでっかい置き土産となる。(SANKEI EXPRESS)

特許使用料含め7140億円
 「未来に向けた大胆な一歩だ。革新的なスマホを多くの人々に届ける」
 バルマー氏は声明で、ノキア買収の意義を強調した。買収額には、ノキアが持つ特許使用料の16億5000万ユーロが含まれ、実質的にノキアのほぼ全事業を傘下に収める。2014年1~3月期の買収完了を目指す。
 ノキアの約3万2000人の従業員がMSに移籍するほか、MS出身のスティーブン・エロップCEO(49)も買収完了時に出戻る。MSは3日、バルマー氏の後任を選出する特別委員会を設立したが、10年にMSからノキアに移籍したエロップ氏は、後任有力候補としてすでに名前が挙がっていた。

「ウィンドウズ」脱却苦戦
 MS創業者のビル・ゲイツ氏(57)から経営を引き継いだバルマー氏は、「ソフトウエアの会社から端末とサービスの会社」への転換を掲げ、市場を独占してきたパソコン向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」に依存した体質からの脱却を目指してきた。
 しかし、成長市場の携帯・スマホ向けOS「ウィンドウズフォン」は大苦戦している。MSは11年に、同じようにスマホ対応が遅れ、携帯電話世界トップの座から転がり落ちたノキアと提携。ノキアは12年にウィンドウズフォンを搭載したスマホ「ルミア」を発売したが、売れ行きはさっぱり。
 米調査会社IDCによると、今年4~6月期のスマホの世界出荷台数は、サムスンを中心とする、グーグルのOS「アンドロイド」搭載陣営が1億8740万台でトップ。OSと端末のiPhoneを自ら手掛けるアップルが3120万台で続き、3位のウィンドウズフォン搭載端末は870万台で、シェア3.7%にとどまっている。
 MSは昨年10月に自社開発のタブレット端末「サーフェス」も投入したが、販売が低迷し値下げを余儀なくされるなど厳しい状況で、「ビジネスモデルの転換」は難航している。

「お荷物」の懸念も
 OSでライバルのグーグルも昨年、端末メーカーの米モトローラ・モビリティを買収しており、ソフトとハードの融合はIT業界の潮流だ。バルマー氏は声明で、ノキア買収のメリットについて「端末の設計、生産管理、販売などの能力」の獲得を挙げた。
 バルマー氏は退任表明時に「これからのMSは新しい機器やサービスを提供する企業に変貌を遂げる。そのための新しいCEOが必要だ」と語っており、ノキア買収をすでに念頭に置いていたのは明白だ。
 だが、先行陣営に加え、中国などの格安スマホメーカーも台頭するなか、ノキアの巻き返しは簡単ではなく、バルマー路線を継ぐ後継者の“お荷物”となる懸念も拭えない。


---With Nokia deal, Microsoft aims to mimic Apple strategy---
By Chris O'Brien and Andrea Chang
September 3, 2013, 7:55 p.m.
http://www.latimes.com/business/la-fi-microsoft-nokia-20130904,0,3302134.story

Microsoft hopes buying cellphone maker Nokia will lead to having a family of devices with integrated services as the software giant tries to reinvent itself.

Microsoft's $7.2-billion bid for the world's second-largest cellphone business isn't really about phones.

The acquisition of Nokia's devices and services unit gives the software giant a crucial new chess piece as it seeks to reinvent itself to compete in a much bigger and more complex game against rivals Apple and Google.

In this new battlefield, the ultimate goal is to see who can produce the broadest range of gadgets, software and online services that all work seamlessly together in your house or business.

In Silicon Valley parlance, it has become a war of ecosystems. And in this fight, Microsoft is so far behind that it is pouring all its might and resources into an aggressive push to become No. 3.

"This is a battle for the hearts and minds of users," said Charles Golvin, a Forrester Research analyst. "The real challenge Microsoft faces is how to bring all the things it does into one big, coherent whole."

News of the deal came in a surprise announcement late Labor Day evening. It follows a summer of upheaval for Microsoft, which has seen a major reorganization and a $900-million write-down for unsold Surface tablet computers, capped by plans by Chief Executive Steve Ballmer to resign in the next 12 months.

Although the deal will need regulatory approvals, Microsoft says it is confident the acquisition will close in early 2014. Nokia's shares soared 31.3% to $5.12 on Tuesday. Microsoft stock, meanwhile, fell $1.52, or 4.6%, to $31.88.

That Microsoft and Nokia should find themselves clinging to each other in the same lifeboat is an indication of just how dramatically the era of smartphones and cloud computing has turned their businesses upside down.

A decade ago, people camped out for new releases of Microsoft's Windows operating system, which held a near-monopoly on the world's computing market. Nokia, meanwhile, became the world's leading cellphone maker, its handsets recognized for their sleek designs and signature, cascading ring tones.

The release of the iPhone in 2007, and the march into the post-PC era, has left both companies struggling to assert their relevance. Microsoft was slow to enter search and online services, while Nokia was late recognizing the importance of smartphones.

By acquiring the Finnish phone maker, Microsoft is trying to mimic the strategy practiced to near-perfection by Apple.

As Apple released blockbuster new products such as the iPhone and iPad, the company built a reputation for the ease and simplicity with which its devices worked together. That has created what the company calls a "halo effect" - a person who buys one Apple product is likely to buy more.

When he was a teenager, Eagle Rock resident Miguel Vargas recalls that he and his friends all had Nokia phones. Today, Vargas is a loyal Apple customer who owns an iPhone 5 and a MacBook Pro, and is planning on buying Apple TV.

"I'm entrenched in the Apple camp," said Vargas, now 29. Microsoft is "too late to the game."

In coming years, profits on sales of gadgets are expected to fall as it becomes harder to create distinctive devices. Technology companies see revenue opportunities in selling consumers movies, music and services such as maps, which is why the ecosystem is so crucial.

Microsoft must also face down Google, which has been strengthening its own Android ecosystem, acquiring Motorola Mobility to make phones and tablets. Google also makes its own Chromebooks and Chromecast to enhance TV viewing. The company's strength remains search and online services such as Google Docs.

As that next shift takes hold, Microsoft is running hard to get back into the game.

On paper, Microsoft would seem to have all the tools it needs to match Apple and Google. The Redmond, Wash., company has its Bing search engine, the Office 365 suite of productivity tools, the Windows mobile and computer operating systems, the Xbox 360 gaming console and other tools such as Skype and Internet Explorer.

Yet unlike Apple and Google, Microsoft has never seemed to be able to knit them together in a way that conjures a memorable experience that wins over consumers.

On a conference call Tuesday with reporters and analysts, Microsoft chief Ballmer says he understands that.

"We've evolved our thinking," Ballmer said. "We need to be a company that provides a family of devices … with integrated services that best empower people and businesses."

Over the last year, Microsoft has revamped nearly every major product, including launching Windows 8, which was designed for touch-screen devices. It also created its own tablet, the poorly received Surface.

It's all part of the mission to transform Microsoft into what Ballmer calls a "devices and services" company - a phrase notable for the absence of "software."

Its history with Nokia illustrates the struggles and opportunities confronting Microsoft.

Two years ago, they struck a broad partnership to create phones based on Microsoft's new mobile operating system. Ballmer believes that placing both companies under one roof will allow them to accelerate their makeover.

To help oversee the new strategy, Nokia CEO Stephen Elop plans to step down and join Microsoft as an executive vice president once the deal is complete. That has intensified speculation that Elop, a former Microsoft executive, is now a front-runner to succeed Ballmer.

"We've been going faster than Nokia has ever gone before," Elop said on the conference call. "And as other manufacturers have fallen by the wayside or gone sideways, achieving our goal of becoming the third ecosystem is becoming very real."

But third is a long way from being the world's leading maker of cellphones, the position it occupied from 1998 to 2012. The company failed to embrace touch-screen smartphones fast enough. And when it finally did, its phones ran on its own operating system and failed to draw much interest.

Nokia's cheaper feature phones remain popular in emerging markets. But seeking to jump-start its smartphone efforts, the company entered the partnership with Microsoft in 2011 to focus on phones that ran the Windows Phone operating system.

There have been signs of progress, though it's been slower than both sides hoped. Windows Phone was the No. 3 smartphone operating system in the second quarter, with 8.7 million units shipped worldwide. That was up 78% from a year earlier - but still amounted to only a 3.7% market share, according to market research firm IDC.

Nokia was the top smartphone vendor by far for the Windows Phone operating system, shipping 7.1 million units in the second quarter, or 82% of all Windows Phones. That growth has been driven by Nokia's Lumia phones, which have drawn generally strong reviews.

But the new Microsoft still faces plenty of doubts.

Michael Genovese, managing director and senior analyst at MKM Partners, said Microsoft probably would still trail far behind Apple and Samsung.

"Does this make consumers want Windows Phones?" he said. "I tend to doubt that, that this is really anything different, that anything from a consumer perspective will change."

Jason Wong, a freelance graphic designer from Alhambra, owns an iPhone 4S, MacBook Pro, Apple TV and an iPad. Although he said he was "curious" about the Nokia deal and might take a look at the brand's products, "to get me to switch my phone is tough."

"To me, I'm pretty set with Apple," the 34-year-old said.


---Nokia: The rise and fall of a mobile giant---
3 September 2013 Last updated at 13:42 GMT
By Dave Lee Technology reporter, BBC News
http://www.bbc.co.uk/news/technology-23947212

From market domination to sell-off in less than 10 years. As Microsoft swoops in to buy Nokia's mobile business for L4.6bn, what happened to Finland's most beloved company, and why would Microsoft take it on?

Whenever you turned on one of Nokia's legendary handsets, you always got the same thing: that famous signature logo, holding hands.

And for more than one generation, it was hand-holding Nokia did best - carrying people through, bit by bit, the mobile revolution.

Because way before we were shouting, "Damn you autocorrect", we were grappling with new-fangled predictive text.

In the days before highly customisable backgrounds and operating systems, there were swappable (and very, very cool) fascias.

And, of course, more than 12 years before anyone ever made birds angry, there was the mobile game to rule them all: Snake.

Nokia were by no means the first company to release a commercially available mobile phone, but it was the first to do it really well, and with true mass appeal.

"Back in the 1990s there weren't these other big brands," says Ben Wood, an analyst at CCS Insight.

"Nokia were so dominant. People didn't talk about what brand, it was just about the number, 3210, or whatever you had. They took users on a journey."
Era of complacency

So far, so good - but then one presentation changed everything.

"Complacency had kicked in," Mr Wood continues, "they felt they could do no wrong.

"Then all of a sudden, in January 2007, Steve Jobs walked on to a stage and pulled an iPhone out of his pocket and changed the world forever."

The fall was swift. According to figures from analyst firm Gartner, Nokia's smartphone market share in 2007 was a dominant 49.4%. In subsequent years, it was 43.7%, then 41.1%, then 34.2%.

In the first half of this year, it had plummeted to just 3%.

Many blame this decline, at least in the initial stages, on Symbian, the firm's mobile operating system. It was, to paraphrase a welter of expert opinion, simply not up to the job.

"They missed the importance of software," Mr Wood says.

"Nokia make great phones, they still do. They went through this incredible decade of innovation in hardware, but what Apple saw was that all you needed was a rectangle with a screen, and the rest was all about the software."
Windows gamble

It took just a few years for Nokia phones to go from being the must-have handset in your pocket, to being the long-forgotten handset, nestled in that eternal graveyard of the mobile phone - the kitchen drawer.

So why would Microsoft spend L4.6bn on a business that looks like it's on the way out?

To use a romantic analogy: they were the only two left at the party who hadn't paired up with anyone.

"They were left dancing together, and thought they might as well go home," jokes Mr Wood.

"Microsoft was left with few alternatives, because they've got to succeed in mobile."

But far from facing an awkward morning after, buying up Nokia's phone business does make a lot of sense for both parties.

For starters, Nokia's flagship smartphones already use Windows Phone, Microsoft's operating system which, although still way behind its competitors, is at least gathering some modest momentum.

With Nokia's phone business moving in-house, Microsoft boss Steve Ballmer tells the BBC that the acquisition means they can "improve the agility" of innovation in mobile.

Roberta Cozza, an analyst with Gartner, agrees.

"I think that for Microsoft to compete in today's mobile market against Apple and Google they needed to be more than just a software company," she tells the BBC.

"Depending on the way they figure out the organisational structure with the Nokia people inside, they can allow Nokia to innovate around hardware, and get input from them on the operating system, and gain the opportunity to deliver more competitive products."

Additionally, Ms Cozza says, Microsoft gains key expertise in emerging markets.

"Nokia has know-how of this market that goes beyond the hardware," she says.
Reinventing Nokia

It's hard to imagine Nokia as anything other than a mobile phone company.

But a peek into its history shows a deep-rooted ability to reinvent itself. Indeed, there was a time when Nokia was famous for its durable rubber boots and car tyres.

"I wouldn't be against the 'new' Nokia managing to pull something off," says CCS Insight's Mr Wood.

Clues to the company's future lie with recent strategic movements.

One recent deal, for example, saw Nokia buy up Siemens' share in Nokia Solutions and Networks, a mobile broadband company.

Also remaining in Nokia's portfolio is its well-regarded maps division - Here - which is the mapping software of choice in 80% of cars that feature built-in dashboard navigation.

And then of course, there are those all-important patents. Thanks to Nokia's early dominance, it owns many crucial patents on which the mobile industry relies.

Forbes estimates that Nokia's portfolio is worth somewhere in the region of $4bn (L2.6bn).

So while this may signal the beginning of the end for Nokia as a well-known brand in the hands of millions, many believe it is in good shape to move forward and build as a key player behind the scenes - without the distraction of chasing mainstream popularity.

"Essentially what's left is a new Nokia," Mr Wood concludes.

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