2014年1月17日金曜日

海自 UAV搭載護衛艦配備へ

海自がUAVを搭載する護衛艦を配備するようだ。
 海自が護衛艦に発着できる飛行機の配備を検討していることが分かった。
発着に必要な設備も併せて研究する方針で、導入されれば海自初の艦載型
固定翼機となる。

憲法に9条により、国防の基本方針は「専守防衛」となり、空母や長距離
戦闘機等は不必要となり、製造は禁止。中曽根康弘の「不沈空母」論でも
批判する報道もあった。空母製造技術は十年必要と言われ、最先端技術を
搭載した空母を日本では製造できる技術の継承がないと言われた頃があっ
た。
最近は、ヘリ搭載護衛艦が、小規模空母と評価され、技術継承が行ったの
かもしれない。

搭載するUAVは、RQ21とのこと。
データリンク搭載だから、運用は日本でも分析は米国になるのかも
しれない。
RQ21は、運用高度が15000ftとのことだから、強風や雨天等の場合、積乱
雲を越えて偵察できない。小回りが利き、レーダーに映り難いと言う利点
で、必要な偵察時に有効ということか。
殺傷機能が付いたMQ-1やMQ-9、高々度偵察可能なRQ-4等は非搭載。
米海軍のように、勲章もらう兵士も増加か。

ひゅうが 引渡し
自衛隊装備拡充へ
米無人機 勲章と暗殺
死の商人の仲間入り


【命名・進水式】 新型護衛艦 "22DDH「いずも」" New class DDH-183 IZUMO

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 Boeing Insitu RQ 21 Integrator Catapult Launch


Boeing Insitu RQ-21 Integrator Catapult Launch


---護衛艦発着の飛行機配備へ=海自初、無人偵察機で---
2014/01/11-14:17
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014011100178

 海上自衛隊が護衛艦に発着できる飛行機の配備を検討していることが11日、分かった。発着に必要な設備も併せて研究する方針で、導入されれば海自初の艦載型固定翼機となる。
 憲法で禁止された「空母」に当たる恐れがあることから、これまで護衛艦では固定翼機は運用してこなかったが、将来的に研究が進めば、戦闘機が発着艦する空母の保有につながる可能性もある。
 新たに配備される固定翼機は、艦載型の無人偵察機。中国が近年、東シナ海で存在感を高めていることから自衛隊は警戒監視能力の強化を急いでおり、海自は2014年度予算案に調査研究費約200万円を盛り込んだ。今後5年間で19機を上限に購入する見通しで、機種は、米海軍や海兵隊が配備を進めている無人小型偵察機「RQ21」などを検討している。
 RQ21は圧縮空気を利用した発射機を使って上空に発射し、飛行ルートなどを艦上から遠隔操作する。必要に応じてレーダーなどを追加で搭載でき、約24時間の連続飛行が可能。活動終了後は艦上に広げたフックで機体を捕まえる仕組みで、ヘリコプター搭載護衛艦での運用を想定している。


---海自最大の護衛艦「いずも」、どう見ても空母なのでは…---
2014年1月7日10時24分
http://www.asahi.com/articles/ASFDT5KFRFDTUTIL03D.html

 海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が昨夏、進水した。どう見ても空母だが、防衛省は「空母ではない」という。どういうこと?
■能力や構造は空母そのもの
 船体の長さ約250メートル。排水量1万9500トン。真珠湾攻撃に参加した旧日本海軍の空母「翔鶴(しょうかく)」「瑞鶴(ずいかく)」に近い大きさだ。
 自民党政権下で2010年度予算の概算要求に建造費が盛り込まれ、民主党政権を経て、安倍政権のもとで迎えた進水式に、中国や韓国のメディアは敏感に反応した。「準空母の登場」と報じ、「日本の右傾化の象徴」などと批判した。
 いずもは、京都・舞鶴基地所属の「しらね」(5200トン)の後継で、防衛省の説明では「ヘリコプター搭載護衛艦」だ。海自は既に1万トン超のヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」と「いせ」を保有。いずもは来春に就役予定で、建造中の同型艦と合わせて4隻を配備する計画だ。先月、閣議決定された中期防衛力整備計画でも、海自の基幹部隊とされる護衛隊群の中核を担う。
 ヘリコプター9機を同時に運用できる能力や、艦首から艦尾まで甲板が平らな構造は空母そのものだ。

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