2014年2月5日水曜日

内閣府職員変死

内閣府職員が変死したようだ。
 北九州市若松区沖の響灘で、内閣府の男性職員(30)が遺体で発見されて
いたことが第7管区海上保安本部(北九州)などへの取材で分かった。ゴム
ボートで漂流していたとみられる。海保は事件性の有無や死因について
「捜査中」としている。

経緯
201004      東京大学を卒業後、公務員採用または、内閣府入省(?)。
         経済社会総合研究所勤務。
201307      経済社会総合研究所から米ミネソタ州立大大学院留学。
201311      大学の後期講義を未登録。
201312      1/7-1/12(1/8-1/10説)まで、韓国開催の経済関係の国際
         会議に出席申請。公務として出席許可。。
201401      国際会議出席のため、米国から韓国へ入国。
20140103     ソウルのホテルに本名で一泊。
201401      ソウルのホテルに、別名で荷物を預ける。
20140106     香港出身と語り、ソウル市内でゴムボート購入し、
         釜山市内のホテルに送るよう要請。
20140107     仁川空港から韓国に入国記録。
20140108     釜山のホテルでアレックス・ポーと名乗り、ボート部品
         を受取る。宿泊。
         釜山市内でバッテリーとケーブル、防寒服を購入。
20140109-10    国際会議欠席。
20140113     死亡(推定)。 外傷なし。死因は低体温症か溺死。
20140118 0945頃 「響灘の防波堤約500m沖で漂流しているゴムボートの中に
         1人倒れている」と連絡有り。
20140120 朝   ボートは転覆。防波堤近くの海中で男性の遺体を発見。
         韓国製の服を着用(黒色のジャンパー含む?)、
         25万3200ウォンとクレジットカードを所持。
         ゴムボートは長さ約3m、モーター付きで韓国製。
20140123     所轄の警察から、職員の照会。
(報道により日時が異なる)

死亡した職員の足取りを辿るのだろうが、荒れた海にゴムボートで出かける
のは、九州ではなく、もっと近くだったと思う。
身元不明者を3日で、照会とのことだから、クレジットカードで判明か。
国際会議名は不明のまま。
入国記録とホテルのチェックインや部品購入の日時が合わない。
照会から、報道まで約一週間は、辻褄合わせしたと思う。
購入は、現金とクレジットカードを使い分けたのだろうか。

情報保全諮問会議は議事録を要旨のみ公表。
情報保全諮問会議

特定秘密保護法のおかげで、内閣府は、無い腹(?)を探られるのか。
雇用主不明の工作活動失敗の露呈なのか。
不法取引の失敗か。
変死、行動不審、情報不足が、憶測を呼ぶ。

直接の雇用主は、殉職した親族に死亡の経緯を説明できるのだろうか。

特定秘密保護法案と情報公開法
秘密保護法諮問会議 隠蔽拡大へ


 "別人の名前"でホテルに荷物?死亡の内閣府職員(14/02/02)


---北九州沖・内閣府職員変死:死因、低体温症か水死 ボートで漂流か---
毎日新聞 2014年02月04日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140204ddm041040047000c.html

 北九州市若松区の響灘で1月、乗っていたゴムボートが転覆し、遺体で見つかった内閣府の男性職員(30)の死因は、低体温症か水死とみられると3日、第7管区海上保安本部(同市)が発表した。男性職員は韓国に滞在していたとみられ、ジャンパーなどを重ね着していることから自らボートに乗った後、漂流してきた可能性もあるとみて調べている。
 7管によると、遺体発見から2日後の1月22日に司法解剖した時点で死後1-2週間が経過していた。ボートの近くで船外機や韓国製のバッテリーが見つかった。
 発見時、ジャンパー2着、フリースやズボンを身に着け、2足の靴下を重ねばきしていた。ジャンパーのタグの文字はハングルで、ポケット内のポーチには、韓国の紙幣や硬貨で25万3200ウォン(約2万4000円)が入っていた。ポーチのクレジットカードから身元が判明した。
 関係者によると、韓国・釜山のホテルにこのボートの部品とみられる荷物が届いており、1月8日に「アレックス」と名乗る人物が受け取りに来た。男性とみられ英語を話していたが、マスクをしており男性職員かは不明という。
 男性職員は内閣府のシンクタンク「経済社会総合研究所」に在籍。昨年7月から米国に留学していたが「1月に韓国である会議に出席する」と報告があった。政府関係者などによると、韓国滞在は1月7-12日の予定だったが、会議への参加や出国の記録はないという。7管は韓国の関係機関と連携し男性職員の行動を調べている。【曽田拓、比嘉洋、山田宏太郎】


---内閣府職員遺体事件 韓国での行動が徐々に判明---
2014/02/04 00:47
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00262420.html

 1月20日、福岡・北九州市の沖合で、遺体で発見された内閣府の男性キャリア官僚が、韓国でボートの部品などを購入していたとみられることがわかった。釜山(プサン)から北九州まで、およそ230km。謎は深まるばかりとなっている。
 1月20日、北九州市の沖合で、遺体で発見された30歳の内閣府職員の男性。
 最後に確認されたのは、日本海を挟んだ韓国だった。
 職員は、1月3日から、ソウル市内のホテルに本名で1泊していたことがわかった。
 男性職員は、東京大学を卒業し、内閣府のシンクタンクで、GDP(国内総生産)などの統計を行う、経済社会総合研究所に所属していた。
 2013年7月からアメリカに留学していたが、1月8日から3日間、ソウルで開かれる国際会議に出席するため、韓国に入国していた。
 FNNが独自に入手した、男性職員が会議の関係者に送ったメールには「ツアーの具体的な内容を教えてもらえますか?」と記載されていた。
 会議終了の翌日に行われるイベントについても問い合わせるなど、熱心さがうかがえる。
 しかし、この男性職員のパスポートやクレジットカードなどの荷物が見つかったホテルでは、この男性職員は、本名とは別の名前で荷物を預けていた。
 さらに1月6日、この男性職員は、香港出身だとかたり、ソウル市内でおよそ5万円のゴムボートを購入。
 男性職員がボートを購入した製造販売業者は「マスクを着けていた」と話した。
 このボートは、主に川釣り用で、全長2m30cm、重さは34kgだという。
 男性職員はこのボートを、ソウルからおよそ330km離れた釜山市内のホテルに送るよう要請。
 そして2日後の1月8日、内閣府の職員は、釜山市内でバッテリーとケーブルを購入していた。
 ソウル市で会議に出席するはずの男性職員は、なぜ、釜山市内でボートの部品をそろえていたのか。
 男性職員は、最短距離でも、およそ230km離れた北九州市に、このゴムボートで向かったのだろうか。
 釜山の漁業関係者は「海は波が違うから行けない。常識的に駄目だよ」と話した。
 北九州市の沖合で男性職員が発見された際には、ハングルのタグがついたジャンパー2枚に、黒いズボン姿で、目立った外傷はなく、死因は低体温症か溺死とみられている。
 これは事件なのか、それとも事故なのか。
 日韓の関係機関が、くわしい経緯を調べている。

 男性は1月3日、ソウル市内のホテルに実名でチェックイン、そして、翌日にチェックアウトした。
 男性は9日と10日に、国際会議に出席予定だったが、18日に北九州市の沖合で、漂流しているボートが見つかり、20日には遺体で発見された。
 男性は、死後1週間から10日程度が経過しているとみられることから、1月10日から13日ごろの間に死亡したものとみられている。


---官房長官「警察から23日に連絡」 内閣府職員変死---
2014年2月3日12時55分
http://www.asahi.com/articles/ASG233SB5G23UTFK001.html

 北九州市若松区沖の響灘で、内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかったことについて、菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で、1月23日午後に所轄の警察署から内閣府に遺体の照会があったことを明らかにした。事件性の有無については「詳細は捜査中なのでコメントは控えたい」と述べた。
 菅氏によると、男性職員は米国に留学中で、研究の一環として、韓国で開かれる経済セミナーへの出席を1月7日から12日の日程で内閣府に申請し、許可された。留学中の職員の成果報告については、一定期間経過後にまとめて受けているとしたうえで、「日常活動については連絡をとっていない」と説明した。
 第7管区海上保安本部(同市)によると、18日午前9時45分ごろ、同区響町の約500メートル沖で、「ゴムボートが漂流し、中に人が倒れているようだ」と118番通報があり、巡視艇が約30分後にボートの中で倒れている人影を確認。ボートは荒波で転覆したため捜索していたところ、20日朝に防波堤直下の海中で男性の遺体が見つかった。


---内閣府職員変死、韓国行きは事前申請済み 「捜査中」と菅長官---
2014.2.3 12:38
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140203/plc14020312400009-n1.htm

 菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で、内閣府の男性職員(30)が北九州市沖で遺体で発見されたことについて「極めて痛ましく残念なことだ」と述べた。事件性の有無に関しては「捜査中でコメントは控える」と語った。
 菅氏の説明によると、この職員は米国留学中で、研究の一環として韓国での経済セミナーに参加するため、内閣府に7日から12日までの韓国行きを事前申請し、承認されていた。
 遺体発見の第一報は1月23日午後で、所轄の警察署から職員について照会を受けたという。


---“別人の名前”でホテルに荷物?死亡の内閣府職員---
2014/02/02 17:36
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000020735.html

 北九州市の沖合で遺体で見つかった内閣府職員のものとみられる荷物が、別人の名前でソウル市内のホテルに預けられたままになっていることが分かりました。
 先月、北九州市の沖合で漂流していたゴムボートが転覆し、海中から内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかりました。日本政府関係者によりますと、この職員のものとみられる荷物が、ソウル市内のホテルに別人の名前で預けられたままになっているということです。荷物には持ち主を特定できるものや事件性をうかがわせるものはなく、荷物が預けられた日付も記録されていなかったということです。別人の名前に関しては、実在するのかどうかや職員との関連性は分かっていません。この職員は1月上旬に、国際会議へ出席するため、韓国に入国していました。事件と事故の両面で捜査が続けられています。


---内閣府職員:韓国に先月渡航、出国記録なし…遺体発見---
毎日新聞 2014年02月01日 23時01分(最終更新 02月02日 09時50分)
http://mainichi.jp/select/news/20140202k0000m040098000c.html

 北九州市若松区沖の響灘で1月にゴムボートが転覆し、遺体で見つかった内閣府のキャリアの男性職員(30)は、留学先の米国から1月上旬に韓国へ渡航していたことが、内閣府などへの取材で分かった。韓国からの出国記録はなく、発見時には韓国製の服を着ており、多数のウォン紙幣も所持していたという。
 内閣府などによると、男性職員は内閣府のシンクタンク「経済社会総合研究所」に在籍しており、昨年7月からミネソタ大学大学院で研究していた。「1月に韓国である会議に出席する」と報告があり、公務として認めたという。【佐藤敬一】


---内閣府職員、会議で米国から韓国入りか 遺体に外傷なし---
2014.2.1 22:19
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140201/crm14020122220015-n1.htm

 北九州市若松区の響灘で1月に見つかった内閣府の男性職員(30)の遺体に目立った外傷がないことが1日、第7管区海上保安本部(北九州)への取材で分かった。
 また、留学中の米国から出張で韓国入りしたとみられることも判明。死因について海保は「捜査中」としており、引き続き事件性の有無や詳しい足取りについて調べる。
 内閣府によると、男性は2010年4月に採用。昨年7月、経済社会総合研究所(東京)から米ミネソタ州の大学院に2年間の予定で留学していた。昨年12月に本人から「韓国で1月上旬に開かれる経済関係の会議に出席したい」と申請があり、公務として認めたという。実際に韓国に入国したかは明らかにできないとしている。
 海保によると、1月18日、響灘の防波堤約500メートル沖でゴムボートの中で男性が倒れているのを航行中の船が発見。その後ボートは転覆し同20日、海保が防波堤近くの海中で遺体を収容した。
 捜査関係者によると、死亡推定時期は同13日前後より前とみられる。


---内閣府職員、遺体発見 北九州沖、ウォン紙幣所持 ボートで漂流?---
2014.2.1 12:50
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140201/crm14020112540007-n1.htm

 北九州市若松区沖の響灘で1月、内閣府の男性職員(30)が遺体で発見されていたことが第7管区海上保安本部(北九州)などへの取材で1日、分かった。ゴムボートで漂流していたとみられる。海保は事件性の有無や死因について「捜査中」としている。
 海保によると、1月18日午前9時45分ごろ、航行中の船から「響灘の防波堤約500メートル沖で漂流しているゴムボートの中に1人倒れている」と118番があった。
 海保の巡視艇もゴムボート内に人影を確認したが、荒波でボートは転覆。20日朝になり、防波堤近くの海中で男性の遺体を発見した。
 職員は黒色のジャンパーのようなものを着てウォン紙幣を所持していた。ゴムボートは長さ約3メートル、モーター付きで韓国製だった。職員は韓国に入国していたとの情報もある。


---諮問会議、秘密ばかり 秘密法 議事要旨公開---
2014年1月30日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014013002000154.html

 政府は内閣官房のホームページで、特定秘密保護法に関する有識者会議「情報保全諮問会議」(座長・渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長)の初会合の議事要旨を公開した。自由な議論を妨げる恐れがあるとの理由で、誰が発言したかは非公開。内容も政府の判断で大幅に少なくしたため、議論の詳しい中身は分からず、密室性の高さが際立っている。 (横山大輔)
 議事要旨はA4判で五ページ分。十七日の初会合は一時間近くに及んだが、掲載されたメンバーの発言は十五件だけで、一ページ半しかない。半面、法律の必要性を説明する安倍晋三首相や森雅子内閣府特命担当相の発言は一ページ半近くもある。国会答弁などで説明している内容だ。
 メンバーの発言内容は「法律は国民の安全を守るため必要」「秘密解除の規定が法律で初めて設けられた意義は大きい」など、法律に肯定的な意見が大半。「会議が密室で行われていると批判されないよう議事運営してほしい」との注文もあったが、この会議で機密性を理由に議事録全文の非公開が決まった。議事要旨の分量をどうするかは政府任せになった。
 事務局を務める内閣官房特定秘密保護法施行準備室は「重要な意見を選んで要旨を作成した」と説明。十五件以外の発言内容については「会議は非公開なので答えられない」と話した。
 諮問会議は、各省庁など行政機関の長が指定する特定秘密の指定や解除の統一基準を議論し、政府が策定する基準に反映させるよう求めるが、最終的には政府が判断する。


---日本の内閣府職員変死、真冬になぜゴムボートに?---
2014/02/04 08:59
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/04/2014020400618.html

 米国留学中に国際会議出席を目的に韓国を訪れ、行方不明になっていた日本の内閣府男性職員(30)が先月20日、福岡県北九州市若松区沖で遺体で発見された事件は、韓国での足取りに疑問点が多く、日本の警察当局は男性職員が何らかの犯罪に巻き込まれた可能性も視野に捜査を進めている。
 男性職員は内閣府のシンクタンク、経済社会総合研究所に所属していた。内閣府で経済・金融関連の業務を担当していたが、2010年4月から研究所勤務となっていた。その後、昨年7月に公務員留学制度を利用し、米ミネソタ大に2年間の予定で留学していた。男性職員は先月7日から12日までの日程で経済関連のセミナーに出席するため、韓国に出張するとの出張申請書を内閣府に提出し、承認を受けていた。韓国警察によると、男性職員は1月7日に仁川空港から韓国に入国した記録はあるが、出国記録はなかった。
 日本の警察は先月18日、海を漂流中のゴムボートの中で男性が倒れているとの通報を受け、救助作業に着手した。しかし、男性の存在を確認したものの、波が高く接近できなかった。その後、高波でゴムボートは転覆した。
 警察は先月20日、捜索を再開し、海中から遺体を発見するとともに、転覆して漂流中の長さ3メートルのゴムボートを回収した。司法解剖の結果、遺体に外傷はなく、死後1-2週間が経過しており、低体温症か水死と推定されることが判明した。
 発見当時、男性職員は身分証明書を所持しておらず、韓国ウォンの現金約25万ウォン(約2万3000円)、クレジットカードが残されていた。また、韓国製の防寒服を着用しており、ゴムボートも韓国製だった。このため、日本の警察は韓国人である可能性が高いとみて、韓国の警察に指紋照会を行った。
 遺体発見までの男性職員の足取りは疑問だらけだ。フジテレビによると、男性職員は先月、ソウル市内でゴムボートを購入し、釜山市内のホテルに配送を依頼していたという。
 釜山地方警察庁関係者によると、男性職員は列車でソウルから釜山に移動。釜山市内でゴムボートに取り付ける小型エンジン、防寒服などを購入した。釜山のホテルにも仮名で宿泊していた。警察は男性職員名義のクレジットカードで小型エンジンを購入していた事実をつかんだ。
 フジテレビによると、男性職員の荷物は、本人の宿泊先ではなく、ソウル市内のホテルに他人名義で預けられており、荷物から財布や身分証明書も見つかったという。男性職員はエンジンを購入する際、マスクに帽子姿で英語を使い、「香港出身」だと説明していたとのことだ。
 日本の警察は先月23日、遺体で発見された男性が内閣府職員であることをつかんだが、マスコミには31日になって公表した。
 ゴムボートが転覆せずに日本まで漂流した点も疑問だ。日本の警察は真冬に小型ゴムボートで海に出ることは常識的に考えられないため、自殺の可能性や犯罪との関連性も視野に調べている。
 一方、TBSは日本政府が韓国に直ちに捜査協力を要請しなかったのは異例だと報じた。疑わしい足取りから、日本のインターネット上では、男性職員がスパイ活動に関与して死亡したのではないかという憶測も流れている。

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