2014年3月25日火曜日

豪雪 自衛隊機損傷不明

豪雪による格納庫倒壊で、自衛隊機損傷は未だ不明のまま。
 海上自衛隊厚木航空基地に隣接する格納庫の屋根が2月の大雪で陥没し、
定期修理中の自衛隊や米軍の哨戒機などに被害が出た。

日本飛行機格納庫
・自衛隊機などの整備を請け負う日本飛行機の所有。
・縦約60m、横約170m。
・2月15日午前5時頃、天井部分が大きく陥没。
・格納庫
 自衛隊機 P3C、OP3C、EP3、UP3D等計6機
 米軍 哨戒機4機。
・6機の垂直尾翼が天井を突き破っている状態

国有財産である機体が損傷。
自然災害とみれば、別枠予算で、国から修理費がでる可能性があるが、
日本飛行機が格納庫解体や新設(?)の費用に加え、修理費を払うのだろうか。
さらに、米軍機の場合の修理費はどうなるのだろうか。

YS-11の機体製造会社で有名だった日飛(日本飛行機)。
今はKHIの子会社のようだ。

厚木基地勤務の人達は、隣にある他社の格納庫までは、雪かきに気が回ら
なかったか。

F2の国有財産は62億円
MHI NKM賠償金支払う
P1 エンジン不具合で飛行停止
P1飛行再開
神奈川県 米兵起訴5%


---自衛隊6機、損傷?…格納庫倒壊恐れ、全容不明---
2014年3月18日18時23分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140318-OYT1T00547.htm

 海上自衛隊厚木航空基地(神奈川県)に隣接する格納庫の屋根が2月の大雪で陥没し、定期修理中の自衛隊や米軍の哨戒機などに被害が出た。
 格納されていた10機のうち、自衛隊機(6機)だけで調達価格は約860億円に上るが、倒壊の危険から調査が進まず、1か月が経過した今も被害の全容は判明していない。
 防衛省などによると、格納庫は、自衛隊機などの整備を請け負う日本飛行機(横浜市)の所有。縦約60メートル、横約170メートルの大きさで、2月15日午前5時頃、天井部分が大きく陥没した。当時、格納庫では、潜水艦を探知するP3Cや画像情報を収集するOP3Cなど計6機の自衛隊機が整備を受けていたほか、米軍の哨戒機4機も置かれていた。
 格納庫は30センチの積雪に耐えられるように設計されていたが、完成から約60年がたっており、同省は雪の重みで陥没したと見ている。6機の垂直尾翼が天井を突き破っている状態といい、幹部は「機体の上方から大きな圧力がかかっており、大規模な修理や検査が必要だろう」と見る。

格納庫に入っていた自衛隊機
・P3C 価格:約138億円(役割:潜水艦の探知)
・OP3C 価格:約210億円(画像情報の収集)
・EP3 価格:約121億円(電波情報の収集)
・UP3D 価格:約114億円(電子戦支援)


---格納庫屋根が雪で陥没 自衛隊機など損傷か 防衛省---
2014年2月15日21時54分
http://www.asahi.com/articles/ASG2H6F07G2HUTIL057.html

 防衛省は15日、神奈川県大和市の「日本飛行機」(本社・横浜市)の格納庫の屋根が雪の重みで陥没し、定期修理のために入っていた海上自衛隊のP3C哨戒機や米軍機が傷ついた可能性があると発表した。損傷の程度は不明で、今後詳しく調査する。
 同省によると、格納庫は幅約60メートル、奥行き約170メートル。15日午前5時ごろ、かまぼこ形の屋根の中央部が雪の重さで陥没。自衛隊機6機と米軍機4機の計10機が入っていて、一部の機体の尾翼などに屋根がぶつかったとみられる。

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