2014年3月12日水曜日

MH370 消息不明

MH370が消息不明。
 消息を絶ったマレーシア航空機の捜索に当たるため、中国や米国が現場
海域に続々と艦船を派遣している。

中国海軍
・ミサイル・フリゲート艦「綿陽」と揚陸艦「井岡山」等4隻を派遣。
・南沙諸島海域で任務を遂行を理由に派遣。

管制塔や運行会社等の公表された情報がとても少ない。
テロリズムの報道が多いが、詳細は不明。
911テロ事件以降、コックピットへの出入りやFMC操作は、難しくなった
とのこと。マレーシア航空のB777-200が規格に準拠したかは不明。

空中分解との説もあるようだ。
パイロットの人的資質が先進国(?)と同等とすれば、空中分解した何かが
あったのだろう。
空中分解であれば、機体の比較的軽い部分が海面の広域に散らばって漂流し、
衝撃時のELT発信、海に沈めばCVRやFDRに付属したULBが送信を始める。
マレーシア航空がCVRとFDRを設置したかは不明。ACARSやULB等も含め、
公表された情報は少ない。

中国海軍少将は、「南シナ海に中国領の飛行場と港を建設をすべき」と言う。
この時期の発言をみれば、MH370の捜索よりも、領海の確保が大事なようだ。
中国海軍が自作自演でミサイルやUAV等で「MH370」を撃墜し、イスラム教
テロリストに罪をきせたと思われても仕方ないだろう。

AF447 消息不明
AF447 Final Report
AF447墜落事故は操縦ミス
中国海洋局 UAV監視システム導入


Malaysia Airlines Plane Crashes In South China Sea | Flight MH370 B777 With 239 People


Malaysia Airlines Missing: Flight Plane Crash MH370 Vietnam Sea


---不明のマレーシア機は空中分解の可能性、ベトナム軍が機体一部発見か---
2014年 03月 10日 09:19 JST
http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPTYEA2900920140310

[クアラルンプール/フーコック島(ベトナム) 9日 ロイター] -マレーシア・クアラルンプール発中国・北京行きのマレーシア航空370便(乗客乗員239人)が南シナ海上空で消息を絶った問題で、調査に当たるマレーシア当局の高官は9日、同機が飛行中に空中分解した可能性があると明らかにした。
 一方、ベトナムの海洋当局によると、同国の海軍機が海上に航空機の一部とみられる物体があるのを上空から確認。ただ、周囲が暗かったため、夜明けを待って改めて捜索機を送って調べるという。
 マレーシアの調査関係者は、不明になっているボーイング777-200型機について、「これまで残骸が見つかっていないという事実から、飛行機が高度3万5000フィート付近で空中分解した可能性がある」と指摘。
 匿名で取材に答えたこの関係者は、同機が飛行状態で海上に墜落した場合、機体の残骸が集まって発見されるだろうと説明。爆弾などによる爆発の可能性については、犯罪行為の証拠はまだないとし、技術的な原因で空中分解した可能性も考えられると述べた。
 この問題をめぐり、国際刑事警察機構(ICPO)は9日、偽名のパスポートで乗客2人が搭乗していたほか、他にも疑わしいパスポートが使用された可能性があると明らかにした。
 これまでのところ、搭乗者名簿に記載されていたイタリア人男性とオーストリア人男性が実際には搭乗していないことが判明。パスポートはこの2年以内にタイで盗まれていたという。
 また、ICPOの報道官は、関連資料を全て調べた結果、「疑わしいパスポート」がさらに明らかになったとしたが、具体的な件数や国名については明らかにできないと話した。


---海上に消えた機体 深まる謎 遭難信号出さず---
2014.3.10 08:20
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140310/asi14031008220000-n1.htm

 8日未明、クアラルンプールから北京へ向かう途中に遭難信号も出さないまま、南シナ海上でこつぜんと姿を消したマレーシア航空370便(乗客乗員239人)。9日夜になってもその機体は確認されず、世界で最も安全な旅客機の一つとされるボーイング777に何が起きたのか、謎が深まっている。マレーシアの航空当局者は「テロなどの可能性も排除していない」と述べ、米CNNテレビは、マレーシア側の要請があれば、米連邦捜査局(FBI)は捜査チームを派遣する用意があると報じた。(SANKEI EXPRESS)
 マレーシアの航空当局者は9日、370便の乗客のうち2人が偽名の旅券で搭乗していたと明らかにした。搭乗者名簿にあるイタリア人とオーストリア人の2人は実際には乗っておらず、ともに1~2年前にタイで旅券を盗まれていたという。また、軍のレーダーを分析した結果、370便は消息を絶つ直前に航路を外れ、引き返そうとした形跡があることも判明。当局者は「テロの可能性も排除できない。しかし、盗難旅券が直ちにテロを示すものではない。現時点ではテロの証拠はない」と述べた。
 米運輸安全委員会(NTSB)は8日、機体が米ボーイング社製の777-200型機であることから、調査チームを派遣したと発表した。

遭難信号出さず
 乗客の国籍は15カ国・地域にわたり、中国人と台湾人が計154人を占める370便は8日午前0時41分(日本時間8日午前1時41分)にクアラルンプール国際空港を離陸。機長は飛行総時間1万8365時間のベテランで、午前1時すぎに「これからマレーシアからベトナムの空域に入る」とホーチミンの航空管制に通告し、ベトナム側も確認した。これは通常の作業で異常のサインはなかったという。370便が消息を絶ったのはこの通信の直後で、1時30分には航空管制のレーダーから機影が消えた。
 機体の捜索は、マレーシアのほか、米国や中国、シンガポール、タイの空海軍などが艦船40隻と航空機22機を投入して実施。ベトナムも捜索活動を行っているが、2日経っても手がかりは得られていない。
 機体に異常が生じたのなら、降下しながら地上に「メーデー」といわれる遭難信号を出す時間はあったはずだが、出ていない。信号を出すまでもなく、瞬間的に操縦不能となる爆発などが発生した可能性も考えられるが、爆発すれば残骸が散らばり、海面に浮くはずだ。また、引き返そうとしたのが事実なら、急病人や乗客のトラブルも考えられるが、消息を絶った原因は不明だ。

爆弾持ち込み?
 一方、香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは9日、北京行きのマレーシア航空機が消息を絶ったことに関連し、中国の最高指導部が8日、軍に対し、北京中心部に近づこうとする不審な民間機があれば撃墜するよう緊急命令を出したと伝えた。センターは、370便に爆弾を持った人物が搭乗し、北京上空で乗っ取って中国の権力の中枢「中南海」に突っ込む予定が、発見されて爆破した可能性があると指摘しているが、根拠は不明だ。北京では全国人民代表大会(全人代=国会)が開会中で、厳戒態勢が敷かれている。


---不明マレーシア機現場海域、米中艦船が続々と…---
2014年3月10日08時05分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140310-OYT1T00218.htm

【北京=竹内誠一郎、ワシントン=今井隆】消息を絶ったマレーシア航空機の捜索に当たるため、中国や米国が現場海域に続々と艦船を派遣している。
 中国海軍は9日、ミサイル・フリゲート艦「綿陽」と揚陸艦「井岡山」など4隻を派遣したと発表した。最も多い中国籍乗客153人らの救助・保護に全力を挙げるとともに、国際協調姿勢を示す狙いがある。
 中国海軍によると、綿陽は昨年、アデン湾で海賊対策の任務に就いた経験があり、「南沙諸島海域で任務を遂行していた」ことを理由に派遣対象になったとみられる。南シナ海を担当する「南海艦隊」の司令部がある広東省湛江に停泊中だった井岡山には医療チームと潜水チーム、海軍陸戦隊(海兵隊に相当)員らが搭乗し、艦載ヘリ2機を搭載して出港した。中国中央テレビによると、中国が派遣した海警局の巡視船は9日午後、現場海域付近に到着した。


---「中国は南シナ海に港建設を」 軍少将、マレーシア機不明で“本音”---
2014.3.10 08:00
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140310/chn14031008010000-n1.htm

 中国海軍の諮問委員会の尹卓少将は、マレーシア航空機が南シナ海に墜落した可能性があることに関連し「南シナ海で事故が発生した際に迅速な捜索を可能にするため、中国は南シナ海に飛行場と港を建設するべきだ」と述べた。政府系のウェブサイト「中国網」が9日までに伝えた。
 中国は南シナ海に「九段線」と呼ばれる独自の境界線を引き、広範な海域で管轄権を主張して東南アジア諸国連合(ASEAN)の一部の国と対立している。今回の件を実効支配へのきっかけにしたいとの“中国の本音”を漏らしたとみられる。
 尹氏は、中国の南シナ海での捜索能力範囲は「海南島や西沙(英語名パラセル)諸島周辺の海域に限られている」と指摘し「広範囲で捜索救助活動ができるよう、特に南沙(英語名スプラトリー)諸島に港を建設することが切迫した任務だ」と強調した。新華社電は、中国海警局の船1隻が9日午後、現場とみられる海域に到着し、捜索を開始したと伝えた。(共同)


---爆発?失速?…マレーシア機不明、謎深まる---
2014年3月10日07時11分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140309-OYT1T00651.htm?from=ylist

 【クアラルンプール=梁田真樹子、北京=竹内誠一郎、ワシントン=今井隆】クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便(ボーイング777―200型機、乗員・乗客239人)に何が起きたのか。安定飛行していた同機が突然、管制官への連絡もないまま消息を絶ったことに謎が深まっている。

◆高度1万メートル
 マレーシア空軍によると、同機は離陸から約50分後の8日午前1時半頃、高度約3万5000フィート(約1万メートル)を安定飛行中、レーダーで捕捉されなくなった。空軍は9日の記者会見で、レーダーの航跡から「同機は引き返そうとした可能性がある」と話し、何らかの異常があったとの見方を示したが、マレーシア航空は「異常を知らせる交信は全くなかった」と説明する。
 航空アナリストの杉浦一機・首都大学東京客員教授は、「仮にエンジントラブルや火災があったとしても、計器に異常が表示されるし、操縦士が何の連絡もできないことは考えられない」と話す。同機は両方のエンジンが止まっても滑空でき、いきなり急降下したり墜落したりすることはないとし、「持ち込みが制限されている物質が紛れ込んで事故が起きたか、あるいはテロの可能性も排除できない」と指摘する。
 航空評論家で元日本航空機長の小林宏之さんも「巡航高度での事故は通常考えられない。非常事態を知らせる信号を発する間もなく、操縦不能になったか、急激な破壊があったのではないか」と推測し、「突然の爆発や計器故障による急な失速などが考えられる」と分析した。

◆主翼に事故歴
 マレーシア航空やAFP通信によると、同機は2012年8月、中国・上海の空港で移動中に他の航空機と接触し、右主翼を破損する事故を起こしていた。同航空は9日、「ボーイング社で修理後、各当局の許可を得ており、安全性に問題はなかった」と説明した。
 米国家運輸安全委員会(NTSB※)は8日、ボーイング社と米連邦航空局(FAA※)の調査チームを派遣したと発表した。飛行中に消息を絶った例として、09年6月、仏エールフランスのエアバスA330型機が大西洋に墜落、乗員乗客228人が死亡した事故がある。乱気流に遭遇し、計器が故障していたことから操縦士が誤って減速、墜落につながったとされる。

◆監視カメラに2人
 謎が深まる中、中国語ニュースサイト「博訊」(本部・米国)には、中国、マレーシア両政府に不満を持つ者によるテロ行為をにおわせる「声明と説明」が掲載された。今回の件との関与は不明だが、「中国烈士旅団の指導者」と名乗る人物が「これは政治事件だ」と断言。中国政府に対し、民族政策と人権問題での反省などを求めている。
 米CNNなどは9日、盗難パスポートを使った2人の航空券の番号は連番で、一緒に購入されたようだと伝えた。パスポートはいずれもタイで盗まれた。マレーシア民間航空当局は9日、「クアラルンプールの空港の監視カメラで2人を確認した」として調べを進めていることを明らかにした。
 CNNは8日、米連邦捜査局(FBI※)の捜査員チームが、要請があればマレーシアに向かうと報じた。FBIはテロの可能性を否定しておらず、米情報機関当局者は「テロ行為の関与は突き止めていないが、ないとの結論に達したわけではない」と述べた。
※NTSB=National Transportation Safety Board
※FAA=Federal Aviation Administration
※FBI=FederalBureau of Investigation


---MH370 Flight Incident---
Sunday, March 09, 02:43 PM MYT +0800 Malaysia Airlines MH370 Flight Incident - 8th Media Statement
Statement by MAS GCEO, Ahmad Jauhari Yahya
http://www.malaysiaairlines.com/my/en/site/dark-site.html

Together with all those affected by the MH370 incident, we understand the need to provide regular updates on the progress of the search and rescue operations.  As the hours turn into days, we at Malaysia Airlines are similarly anxious and we appreciate the patience, support and prayers from everyone.

We however acknowledge that the most affected group in this incident is the families of those on-board. As such, our primary focus at this point in time is to care for the families. This means providing them with timely information, travel facilities, accommodation, meals and emotional support. Initial financial assistance has been given out to all families. Caregivers are already assigned to each family and they are trained staff and volunteers from Malaysia and Australia.

Family members of the MH370 passengers from Beijing who wish to travel will be flown in stages to Kuala Lumpur on the available flights.  We are also communicating with the families from other nations to similarly arrange for their travel to Kuala Lumpur.

In the event flight MH370 is located, a Response Control Centre (RCC) in the area will be activated to support the needs of families.

The airline continues to work with the authorities and we appreciate the help we are receiving from all parties during this critical and difficult time.

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